あらすじ
血流しの川に橋が架かる希望が見えはじめた矢先、積み上げた石山が崩れ去ってしまう。さらには強敵も襲来して……!? その全てを裏で操る黒幕は誰なのか？ トール一行は窮地を乗り越えることができるのか――!!
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匿名
冒険者の管理部門が腐ってないか。
トップはの２人は意見こそ違えどマトモだが、末端が終わってる。
今巻の受付担当もそうだし、治安維持担当や門番も性根が腐ってる。
元は冒険者の人間なら、冒険者のことはよくわかるし、ある程度の戦力にもなるのは理解するが、これではトップが望むようなマトモな人材は育ちにくいだろうな。
それともこの世界観だと騎士とは違って、犯罪者予備軍みたいな位置になってるのかな。
面白いです
馬鹿にされても、25年もの間コツコツやってきたことはムダじゃなかった！久々に泥臭い感が新鮮に思えて良かったです♪益々、仲間との繋がりか強くなっていくのかな？続きが楽しみです！
ソラ可哀想w
ソラがメインヒロインのはずが、いつの間にかユーリルにその座を奪われているw
それどころか主人公も巻を追うごとに影が薄くなっているしw(この6巻と3巻では表紙がユーリル中心になっているw)
シリーズ作品レビュー
