【感想・ネタバレ】残像スローモーション 分冊版（１）のレビュー

じゃのめ

男子校の寮生・３年、映画部部長・菊地原 仁。眉目秀麗、成績優秀、運動神経抜群、自信家で派手好き。いつも人に囲まれている人気者だが、ひとつ歳下の部活の後輩・市川義一は異様にライバル心むき出しでつっかかってくる。そして菊地原の方もまた、市川を意識していた。2人の過去にはある「因縁」があり…。ぶつかりあいながらも惹かれあう、不器用で切ない青春恋愛譚。大人気を博した『黄昏アウトフォーカス』スピンオフ。

[Megmint · ★★★★★]

男子校で寮

すごくお金持ちの学校の部活動の話なのだろうか
高校生で映画撮るなんて想像したこともない学校生活で興味を持った
すごく熱く活動しているのと、馬の合わない後輩といきなりの同室なんて途中からそうなるって読めるくらいな展開に面白そうだと感じた

[matimati · ★★★★☆]

面白い

1話から話に引き込まれます。映画のような画面構成が美しく偶然のキスシーンや着替えシーンが奇麗でドラマチックでした。

[nyaonyao · ★★★☆☆]

今度はケンカップルの登場かな？キスシーンとかが映画のコマ割りと掛け合わせてすごく印象的な表現だなって思います。