【感想・ネタバレ】アイ・アム・ザット 私は在るのレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年02月22日

悟りの境地、彼岸の境地から語られている。


中途半端なスピリチュアル本や精神世界の本、学者の書いた宗教本は数あれど、悟りの境地そのものから語られた本はほとんどない。


仏典、聖書などは世界的に有名なのは多いが、近代においてこれほどの聖典を目にすることは極めて稀。


真実とは何か、自分とは何者か...続きを読む、人生とは・・・答えを求めている人は必読の書。


本や言葉自体は答えそのものではないだろうが、それを指し示す道なき道しるべとなってくれるだろう。


ただニサルガダッタ・マハラジがあまりにも極端に彼岸、空の境地から語っているので、この肉体、人生、世の中、色の世界があまりにも無情に感じられてしまう。


地に足をつけて生きる即身成仏、現人神、神人合一の時代にはそぐわない部分もあると思うが、求道者、探求者には素晴らしい羅針盤となるに違いない。

上級者向け

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2013年10月19日

心に残った部分を引用させて頂きました。この本について評価できるほどの叡智を持ち合わせていません。内容はまさに覚者の言葉です。圧巻です。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2010年12月02日

少々難しいですが、非常に深遠な対話集です。ニサルガダッタ・マハラジはインドのグルですが、タバコ屋の主人として、妻子を持ち普通の生活をしていた珍しい人です。Siddharameshwar Maharajというグルの元に通い3年で覚醒。主張はクリシュナムルテイに近いものを感じますが、それをもっと直接的な...続きを読む、無骨な表現で説明している印象があります。クリシュナムルティと同様のことを別の切り口で語っているという印象です。

このレビューは参考になりましたか?