【感想・ネタバレ】シャルキュトリー フランスのおそうざい(池田書店)のレビュー

あらすじ

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肉や魚の煮込み、サラダ、マリネ、テリーヌ、キッシュ、デザートなどフランスのシャルキュトリーで出会う、代表的なおそうざいのレシピ集です。「シャルキュトリー」は、本来は豚肉の加工品(ソーセージ、ハム、パテなど)をさす言葉でしたが、豚肉以外の食肉加工品や簡単なおそうざいを販売するお店のことも、そう呼ぶようになったようです。フランス(とくにパリ)で出会うものを、日本でもなるべくそのまま作れるように、食材やプロセスを調整して紹介しています。時間がかかるもの、材料がたくさん必要なものもありますが、そのぶん、作る楽しみも十分味わえます。どれか1つずつ作っていって、持ちよりなどのパーティーやおもてなしのシーンでみなさんに喜んでいただけたらうれしいです。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

どちらかというと、シャルキュトリーで売っているものすべてのレシピ、かな。肉加工品はそれほどなくて、作っておいてその日のうちに食べるもの、のレシピ。作り置きではないものが結構多い。持ち寄りにはかなり使えそう。見場よく作るやり方が結構出ている。

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2017年10月02日

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