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泣ける…！
累の生い立ちがもうすでに泣けます。そこに加えて八尋の優しい事…！出てくる人に悪者はいないし、すごく優しい世界観のお話でした。大人になって幸せに過ごしてるの見れて良かった…！
与える愛‼️
暮田マキネ先生が好きなので作者買い。
タイトルの説明は巻末に。
幼い頃に実親に虐待されていた累。弁護士夫婦の養子になり、隣人で同い年の八尋と仲良くなる。「俺にできることは全部叶えてやりたい」と、養子という立場に引け目を感じている累に、自分にだけは甘えていいと教え込んできた八尋。そうして幼い日を過ごした二人はやがて、身体を重ね始める。曖昧なバランスで保たれていた関係は義母の妊娠を機に変わりはじめ…
すごい
累くんの心の闇が、深い…。ずっと支えていた八尋くんの愛も深い…。周りのひとたちもみんな優しくハートフルな作品でした。もっとイチャイチャ幸せ部分をみたいです。
👍🏻👍🏻👍🏻
作者様買いです！！！
作者様独特の切ない感じがこの作品にも滲み出てて最高でした、、！！！
受けの生い立ちから来る、不安だったりプレッシャーが本人を苦しめてたんですよね、、、😭😭😭
すっごくすっごくいい作品でした！
泣ける
痛い気持ちが凄く伝わってきて泣けました。
依存といえばそうなんだけど、2人は支え合う大切な親友でありお互いが身体の一部なんじゃないかと思うぐらいかけがえのない存在なんだと思った。
特に攻めのブレなさが素晴らしい。
もうこれは同情ではなく愛だよね。
ただ、解離性同一症なのかと両親の反応をもっと知りたかったです。
大号泣！！
ほんっっとうに感動し過ぎて泣き過ぎて鼻詰まって辛かった！！八尋の愛も家族の愛も、ちゃんと累に届いて良かった…途中本当に辛くて泣いたし、だからこそ累がちゃんと自分の気持ちを言えるようになって最後結ばれた時は幸せ過ぎて泣いたし、とにかくずっと泣いてました！暮田マキネ先生初めて読んだんですが、本当に良かったです！夜明けの腐女子にはドンピシャじゃないでしょうか…他にも沢山の作品があるみたいなので、読むのが楽しみです♡
良作です。
レビューがよくて、この作家さん初読みですが期待以上に良かったです。
絵がしっとりとしてとても綺麗で、静かさや穏やかさがストーリーにとてもあっていました。
重めですが、辛い目に遭わされるシーンがなくて安心して読めました。
なく
あー、泣いてしまった。子供は大人の言うことなんて、何も感じてない。聞いても何もわからないと思っているかもしれないけど、実は結構聞いてて、そんでもって枷にも鎖にもなる。いつか僕も親に女の子とは付き合えないって言えたらなって、そう思えました。
めっっっっちゃ好きです
表紙に惹かれて購入しました。間違いなかったです。
攻めがいつも受けを受け入れられる姿勢なのがキュンと来ました。
もうタイプ中のタイプで先生の作品はこれが初めてでしたが、一気にファンになりました。
愛でいっぱい
号泣です。
るいくん、幸せになってほしい。
でも、八尋がいつでもそばにいてくれるから絶対幸せでいられる。
何気に八尋のお兄さんがよかったです。笑
最高オブ最高！
たくさん泣かされました！チビ累の『あじがとごじゃいまふ』では一気に涙腺崩壊…。そして、とにかく八尋がかっこいい！陰日向になって累を見守る優しい眼差しに、胸がギュンギュンしました！先生の他の作品も読んでいますが、その中でも特に大好きな作品です。
号泣なんて
他の方のレビューをよんで号泣された方が何人もいて、イヤイヤ号泣するか？と信じておりませんでした。が、号泣している自分に驚きです！周りの人全てが優しく暖かくて涙出るし、累の生い立ちや考えに涙出るし。一気にファンになりました。
乗り越える
虐待にあっていて養子の塁と、そのお隣さんの幼なじみ八尋の話
塁がならなきゃいけない自分と現実とのギャップにメンタル崩壊
八尋が男前で本当にかっこよかった！
どう見ても両片思いなんだけど、そこにたどり着くまでの苦しさが涙
登場人物みーんないい人で、なんなら後日談をもっとよみたかったー
依存
特に累の方が八尋に依存してたってことか…
義理母に子供ができた
実親に虐待された過去、今まで理想の息子をしてきたけど養子の自分は必要とされなくなるんじゃないかという恐怖
途中までは暗く累の想いも八尋の想いも切なかったけど最後は明るいハッピーエンドです！
累のプロポーズかっこいい！
最後はほんわか読み終わることができてよかった！
これ、すごく好きだ
う〜、このしっとり感、かなりツボ。すごく好きなお話しでした。八尋がどこまでも限り無く優しくて、累には八尋しかいないと強く思える、切なくていい作品でした。累の出した答えが最高に良かった！2人の幸せな時間がもっとみたい。この作者さんの本を読むのは2作目だけど、幼少時代の絵がとてもかわいく、ダークな雰囲気も心地よくて好きです。
いやー
受けも攻めもいい子！こんなにいい子いるんですかね…( .. )そして義両親の理解力…！
虐待を受けた過去がある受けのトラウマからちょっと拗れそうになるけど…
何度も読み返したくなるお話でした。
表紙がめちゃくちゃ素敵
お話も同じく。
その人がいないと眠れない、というエピソードはいくつか読んできましたが、こんな風に、タイトルとも絵柄ともお話の纏う雰囲気とも相まって紡がれるのは中々ないよなぁ、と思いました。
作者様だけが描ける、痛みと優しさのお話が読めました。
悲しい
作者さん買いです。累がネグレクトにあっていた過去があり、八尋が友達になり心のよりどころになっていたが…という感じの話です。最後は、ハピエンなので良かったけど、途中がかわいそうで涙が出ました。こんな境遇の子供達が報われる日がきますように。
Posted by ブクログ
お隣同士の幼馴染同級生カプ。
受けの累は虐待児のうえ養父母に引き取られている激重設定。
攻めの八尋が累のためなら何でもするタイプの包容力と執着が同居したイケメン。
累はこんだけ大事にしてもらえるんだから、難しいこと考えずに付き合っとけよー・・・と思うけど、頭の良さとトラウマでそううまくいかないのですね・・・悲しい。養母の妊娠からのセフレ解消、夢遊病的な症状がどんどんひどくなる累、・・・八尋がとっても頑張ったな～。何年もかけて積み上げた八尋の信頼は家族公認。これからどんどん幸せになってほしい～。
愛情表現の難しさ
養子として、大切に育てられていたはずが、養夫婦に子供が出来て、自分の居場所がなくなってしまうのでは…と思う不安。暮田先生の漫画を幾つか読ませていただきましたが、どれも、ストーリーが凄いです。その中にBLの良さがあり、今回も期待を裏切らず良かったです。
BL作品で涙したのは初めてです…めちゃくちゃ感動します。最後はちゃんと幸せになって本当によかった累くん…！終わりらへんに八尋がおじさんに、ん？ってなること言ってたからバッドエンドなの？って思ったけど…！よかったー！
