あらすじ
「小夜さんとは少しの間つきあっていました」
恐れていた言葉を浅見から告げられた、たえ。
真剣に向き合ってくれているとわかってはいるものの、あまりにお似合いのふたりを見ていると卑屈になる気持ちを止められなくて…。
その上、なぜか3人で食事をすることになり、自分をお邪魔虫だと感じてしまい!?
※本書は「バニラブvol.17」に収録されております。
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感情タグBEST3
停滞中……
今は小夜さんの登場中です。
それによって、たえさんが卑屈になってて
そりゃあ〜
浅見さんと小夜さんは旧知の仲でお互いに好きだったからね………
問題は浅見さん自身じゃ無いですか!
これからどうなって行くかは。