【感想・ネタバレ】夫が知らない家事リストのレビュー

あらすじ

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2丁拳銃の修士を夫に持ち、今では度々テレビで最強妻として登場する野々村友紀子さんの新刊。『今夜くらべてみました』他、多数のメディアで取り上げられる「夫に突きつけた家事リスト」から、夫が気づかない家事のあるあるエピソードを、著者ならではの辛口文章と、ゆるっと笑えるイラストで綴るエッセイ本。巻末にはフットボールアワー・後藤輝基さんとのおもしろ対談を収録!

第1章 名前のない家事 ~家の中は夫の知らない家事だらけ~
第2章 子供関係の家事 ~行事・習い事・片付け…予期せぬことがやってくる~
第3章 部分掃除の家事 ~無限に続いてきりがない~
第4章 ワンアクション家事 ~簡単すぎて誰でも“秒”でできるのに~
第5章 イレギュラー家事 ~季節や行事によって急に増える~

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Posted by ブクログ

ネタバレ

これ読んでーっていろんな人に見せたい。まずリストがすごくて、これ私はやってないな、つまり我が家で誰もやってないなという家事を見つけちゃう。ちょっと反省もしつつ、大抵はたいへん共感しながら、笑いそうになりながら読ませてもらいました。そう、こうやって毒吐くだけでもすっきりして頑張れそうなのよ。これからも体と頭が動く限り一生頑張ります。家族巻き込みます、もっと。「夫」が知らない家事って言葉がある意味違和感を持たれるくらいみんなで家事協力できたらいいな。対談にもあったけど、家事のこと、家族に伝えることをさぼらない、あきらめない!

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2021年08月27日

Posted by ブクログ

作者の野々村さんは時折TVにも出演されているため、旦那さんとのやりとりなど、本を読みながら会話している姿が容易に脳内再生されます。それが微笑ましい。他人の家のことだからこそ、他人事だからこそ、微笑ましい。実際は、我が家でも全く同じことが起きているけれど、なんだか客観的に見れる。こういう当たり前のようなことを本として出版されていることも、より多くの方に「家事」を理解いただく上で非常に大事なアクションだと感じました。

元々は、妻である私が、野々村さんの仕事と育児と家事と、その完璧に見えるお姿に、自身が妻で居続けられるか危機感を感じて、この本を手に取りました。「私はフルタイムで働いていて、男の人のように疲れているんだ。ちょっとは、家のことをやれよ。」なんて思っていますが、案外、夫は育児も家事もやってくれていて。外食ばかりで、稼いだお金はほとんどが当月中に消える。そんな自分が恥ずかしくて、この本を手に取りました。先述の通り、読んで癒されました。夫にも読んでみたら?と勧めてみましたが、本を開こうとはしませんね。。。

麦茶を作り続けること、予防接種のスケジュールを脳内で把握していること、冷蔵庫の中身を常に把握して、ご飯食べながら次のご飯の献立を考えていること。地味だけど、すごく大切なことと向き合いながら、世のお母さんは頑張っているんだということが分かっただけでも、私にとって励みになりました。

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2020年09月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

そうか、家事は時代というか世帯にどういうケアが必要な人がどれくらいいるか(いないか)で結構変わるのだ、子どもが相手だとフェーズが変わるのはけっこう早いのだ。介護とかだと割とゆっくり。一人打倒、親が健康な間のオトナ暮らしだと、変わるスピードが見えないくらいになるんだ。
そして、気が付く気が付かないは、教育なのにそれだけじゃない。女性にそれを自尊心の問題にさせてしまう主婦業って結構難題。

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2020年06月04日

Posted by ブクログ

首もげるほど頷いた。

子供3人(小学生と未就学児)。夫婦共にホワイト勤務、残業ほぼなし、私は2時間の時短勤務、夫も夕方帰宅早めと、かなり時間に余裕はある。両実家は遠いが夫はかなり家事をしてくれるタイプ。あからさまな家事(日々の掃除や洗濯、炊事)は買い物と料理以外はほぼ夫。食器洗いも。なんなら先に帰宅してる時は献立確認してくれて晩御飯のメインのおかず作ってくれる時もある(献立確認ポイント高い、勝手に作られたら後の予定が狂うこともあるからね)。台所以外のストック管理や補充などいわゆる見えない家事もよく気がつくタイプ。
それでもやはり不公平感はある。
だって洗濯は外干しもあるけどほぼ全自動乾燥機つきの洗濯機だし、掃除はルンバが床は綺麗にしてくれるし、ルンバ前の床の片付けは家を出るのが最後の私の仕事。なにより買い物と炊事だけと言うが買い物というか献立を考えるのが面倒で面倒で、かなり比重は重たい家事だと思う。(私は栄養バランスとか知育食育とか気にするタイプだからなおのこと)

でもそんなことよりなにより、1番不公平感がつのることがある。
そしてそれはきっと、夫が把握していない、もしくはその苦労は理解できていないこと。

それは、「家のことを回すために考えている時間がすごく長い」こと。

・今週は長女が短縮授業やからお弁当つくらな、何作ろ、手軽で見栄えも良くての献立考えないと。仕事帰りに買い物行けるタイミングは何曜日があるかな、水曜行けそうやな、だとしたら今日のうちに水曜までの買い物したほうがいいな、ついでにドラッグストアも寄ってクーポン期限前に使いたいけど、3日ぶんの食料とオムツと持って帰れるかな、車でいこかな、そういや来週末出かけるけどガソリン入ってたかな、入ってなかったら今週中いれとかな、買い物帰りに入れるとして、どういうルートでお店回ったらガソリンスタンド最後になるかな…
・今日は次女が肌荒れひどいから病院連れて行かないと、じゃあ何時にお迎え行けそうやから何時に病院ついて、長女はどういう動きにしたら都合いいかな、仮にこうこうとしたら、学童帰りの時間が違うからアプリで連絡せんと、三女は何時に回収できるかな、次女と三女のお迎え時間違うからアプリ入力間違えんようにせんと、あかん忘れる手の甲にメモしとこ、てかいったん家に帰ってたらロスやから保険証忘れんようにせんと、待って長女がこういう動きなら長女のおやつも用意したらんと、家に何あったかな、どこで何買えるやろ、最悪コンビニ一緒に寄ろかな、え、コンビニ寄るルート一緒に歩くタイミングない?(しばしシミュレーション)、じゃあ今のうちに買っとかんと…

先述の献立といい、家事しながら、歩きながら、だいたい何か考えている!夫はこんなに家のこと考え続けてないはず!!だって保育園と学童のアプリすらログイン方法把握してないから!!!


夫も早退して病院連れて行ってくれたりするし、子供が熱出たら仕事休んでくれるし、子供のお迎えも行ってくれるし、絵本の読み聞かせも沢山沢山してくれる。家にいる時は1人だけ寛いだりせず、いつも自分ができること今しないといけない家事育児を探してくれてる。動いてくれるのは十分すぎるほどの動きを見せてくれている。

そもそも日々の細かい家のこと回すのに2人でいちいち一緒に考えてられない。
だから私が1人で考えて司令塔になってるのは理にかなってはいる。
というか私は仕切りたいし把握したい性分だから私がやるしか家内平和の道はないのでもある。むしろきっとやりたいのだ。

しかしながら、性分とはいえ家のことを考え続けるのは私の余裕をそぐと知っていただきたい。
家族みんながスムースに、外部の力も借りつつ登校登園習い事通い通院できているのは私の絶え間ない脳内シミュレーション、調整、連絡の繰り返しだと毎日一度でいいからしみじみと実感していただきたい。
ほんまに大変だから!!
子育てと一緒で、自分の希望でやっていることではあるのだが、それを常にいつも絶対に何時も余裕で楽しめるわけではないのです。
苦労を知って理解して時々思いを馳せて、たまに感謝、それをしてくれたら少しは大変さも報われると思うのです。


未就学児も含めて3人子供いるわりには日々読書時間は確保されてるくらいだし、家事育児に関してはきっとものすごくむちゃくちゃ大変に恵まれているのでしょう。
この本読んでいて「夫に読ませたい、マーカーひきたい!!!」と思って付箋貼ったのは結局12枚だけ。
ほぼ料理と子供関係だけ!だったしね。

夫に付箋見せたら「会社に持って行って職場の人に見せるわ」(ネタにするつもり)だって。
余裕やな!!

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

著者の大阪弁?がすっごくおもしろい!
確かに「これも家事?」というものもあるが、主婦ってホントいろんなことをしているんだなぁと改めて思いました。うちは、夫と読んで「これは私がしている!」と言い合っていました(笑)

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2020年03月09日

Posted by ブクログ

妻からこれ面白いよと渡された本。しばらく放っておいたけど、読み始めると、思ったとおり、耳が痛い話ばかり。
洗剤の詰替からスイッチを切ることまで、これも家事?と思うやつ211のリスト。確かに誰かがやってくれてるのよね。洗い出すこと、認識することが第一歩で、できることから始めたい。
文章は楽しく、イラストも微妙に野々村さんに似てて面白い。

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2025年11月28日

Posted by ブクログ

家事は掃除、洗濯、炊事、育児だけじゃなく、日々の細々とした家庭に関する雑用

玄関先の傘を畳んでしまう

のよな無数に存在する名もなき家事が大半を占めてること。
そして、休みなし、終わりなし。
頑張っても評価が低い仕事であること、、、、

そ、そ、そ、それ分かる!!!!

買い物一つとっても、エコバッグを畳んだり、子どもの様子見ながら、余計なもの買わされないように巧妙に通路を選んで買いたいものだけ買う技術や、後で楽なように、できるだけ気がついた時に掃除する私たちの仕事、ホントにわかってるんかな。

って思う!!!わかる!わかる!!!!

わたしたちだって、出かけるよー化粧して、髪やってご飯テキトーに食べて荷物持って行ってきまーす!
はいこれ、楽ちん!

↑まさにだよね。

もう楽ちん楽ちん。

もう準備できてます、あなたの化粧待ちです。

みたいな顔で待ってるけどさ。忘れ物しないよーに、子どもの服装考えたり。荷物考えたり、自分の準備もしつつ、部屋も帰ってきてからぐったりならないように先に片付けして、洗濯もしとこうかな?なんて、やってたらこれだわ!一つくらい代われよ!!!って

わかるなぁ。わかるよぅ。これなんだよなぁ。

世の中の90%の夫婦喧嘩はこれだと思うくらいに思うわ。笑笑

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2023年01月15日

Posted by ブクログ

家事リスト211項目。
こんなに丁寧に家事をやっていないような気がする我が家ですが、確かに細かな「これって家事?」と思うような雑事も含めれば、家事は膨大な項目になりますね。
暮らしていく、子供を育てていく中で、端折れない家事も多い。夫婦でうまく回せていけるといいですよね。
このリストを見ながら話をして、どちらか一方に家事の負担が偏りすぎることなく暮らしていけるようになるといいなと思いマスタ。

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2019年11月09日

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