【感想・ネタバレ】詩集 草の葉のレビュー

あらすじ

19世紀アメリカの民衆詩人ウォルト・ホイットマン――。かぎりなき愛の衝動を信じながら、自由と平等とを民衆にわかち与えるため、懸命に歌い続けた〝生命讃歌〟の青春譜。レグルス文庫版をハードカバーの新装版「第三文明選書」として復刊。 訳者・富田砕花の後記に加え、池田大作SGI会長による「『草の葉』に寄せる」も原著のまま収録。

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Posted by ブクログ

言ってることを理解するのは難しすぎた。

しかしそれを超える面白さと詩のテンポ、荘厳な世界観に圧倒された。

読んで良かった。

もう少し歳を重ねたら、内容をより深く楽しめるのかな、、?

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2023年12月22日

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