あらすじ
薬師のキャルは、冒険者の中でも最弱のEランク。けれど、実はその処方薬は超万能だった! 最強の魔法剣士・カイドのおかげで自信を取り戻したキャルは、ついに自分を役立たずと洗脳していた勇者・グランと直接対決! さらには、国の筆頭魔法使いから、「マムシ」という危険な薬にまつわる最高難度の任務を依頼され――!? 落ちこぼれ薬師の異世界成長ファンタジーコミカライズ、待望の第2巻!
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ワクワク
ワクワクする冒険物語です。パーティを組んで魔物退治とかゲームみたいな物語でワクワクしながら読めます。好みじゃないジャンルだったのにワクワク感で読んでしまいます!
洗脳ですか?
冒険物の仲間からの苛め、洗脳的な
ストーリーは別にもありますね。
魅了の魔法は、ちょっと納得がいかない
感じですが、カイドがキャルを助けてくれて
ホッとしました。
それにしても、元仲間は弱すぎ…。
展開が多少急ではありますが…
好き好き言い合ったり、グレンの魅了の魔法についてもあっさりめだったし、こんなもんと思えばそれまでですが少し急に感じました。
一巻のキャルは頑張り屋さんな所とか薬師としての技量とかに好感が持てましたが、二巻では「何かやっちゃいました?」的なキャラになっちゃって少し残念でした。
しかしストーリーは気になる所で終わったので続きは買うし楽しみです
表情が…
なんだか表情が死んでる…
笑顔に魅力を感じないし、そのせいか健気さとか全く感じなくて逆にイラっとすることもある。。
絵はキレイだし主人公の知識が高いところも好みだし話も面白いと思う、、なので残念感が。。