【感想・ネタバレ】2020年 日本はこうなるのレビュー

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Posted by ブクログ

毎年このシリーズを購入して読んでいますが、この本で今年1年に起こりそうなことなど様々なキーワードについて、解説がなされており、企画書の作成や、経営者との対話において、非常に参考となります。特にキートレンドである、人工知能やSDGs、スマートシティ、CASEは、世間の関心も高く、概要だけもしっかりと理解しておくべきワードであり、特に参考となった。

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2020年05月19日

Posted by ブクログ

2020年6冊目。

2020年の日本。日本はオリンピックイヤーに沸き、海外からの観光客が増える。一方で、同一労働同一賃金で変わる労働環境。教育ではセンター試験から大学入学共通テストに変わる。
世界に目を向を向けると、アメリカと中国の覇権争いに右往左往する日本や企業。
その他にもスマートシティやAI、医療の分野への情報通新技術の導入。

あっという間に来たオリンピックイヤー。この先、日本がどのように変化していくのか。不安でもあり楽しみでもあるというのが、本を読んだ感想。

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2020年01月23日

Posted by ブクログ

マルチなテーマを列挙する材料として悪くない印象だったが、個別論への掘り下げはほとんどなかった気がする。

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2022年03月17日

Posted by ブクログ

SDGsがベースにありそれをデジタルで解決していく、というのがしばらくの潮流、というふうにざっと理解しました。

昔は『現代用語の基礎知識』や『知恵蔵』、『イミダス』等毎年買っていましたが、自分の守備範囲意外も目にし概念理解する為に、この手の本はぜひとも手元に置いておきたいもの。
1年で情報価値が低減してしまうのは仕方ないですね。

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2019年12月10日

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