【感想・ネタバレ】時の名前のレビュー

あらすじ

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伝説の癒やし本『空の名前』シリーズ、23年ぶりの最新作(2019年9月時点)誕生! すべての人と共に存在しながら、目には見えない”時”にまつわる言葉たち。美しい四季折々の写真と共に人生を彩る”時”を綴る究極のビジュアルブック。“時”にまつわる言葉471項目と807語を、178点の写真とともに紹介。
【目次】日の章/月の章/年の章/暦の章/命の章/いにしえの章/とこしえの章

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Posted by ブクログ

言葉と写真が素敵なこのシリーズが大好き!(*^^*)まだまだ知らない美しい日本語がたくさんあるなぁ(--;)いつか使いこなせるようになりたい(^^;)しかしまわりの人も同じレベルじゃないと…

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2020年12月22日

Posted by ブクログ

写真も綺麗で言葉の説明もユーモア溢れる文章で楽しく読めました。
辞書的な書き方なので、ゆっくり読み込んでいくのが良さそう。

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2023年06月09日

Posted by ブクログ

「時」にまつわることばの数々。正直「時」の概念は私には恐怖でしかなかったけど、この本で出てくることばはあったかい。【彼は誰時】とか【星月夜】とか。【十五夜】もいいけど【十六夜】という響きは好き。【悠久】の類義語に久遠ということばがあるんだ。暦を意識して生活するのも大人のたしなみでかっこいいな。

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2022年09月16日

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