あらすじ
別れた蒼嗣と偶然再会したましろ。弁護士の彼は相変わらず見目麗しく、胸の高鳴りは止まらない。「ましろが欲しい」囁きとともにむさぼるようなキスと巧みな愛撫に蕩けそうになる。ゾクゾクとした快感に想いが再燃して……。でもまた付き合ってもうまくいかないかもしれない。不安な気持ちでいると「もう離したくない」と抱き締められ――。運命で結ばれた奇跡の恋!
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Posted by ブクログ
高校時代から長く付き合っていたましろと蒼嗣。しかし、遠距離恋愛によるすれ違いや寂しさから、二人は別々の道を歩むことになります。それでもお互いへの想いを忘れられないまま過ごしていたある日、偶然の再会を果たしたことをきっかけに、止まっていた時間が少しずつ動き始めます。
別れてまだ気持ちが残っている相手と再会したら、簡単に気持ちを整理できるはずがない――そんな二人の心情がとても丁寧に描かれていて、自然と物語に引き込まれました。
特に印象に残ったのは、蒼嗣が決してましろを忘れたわけではなく、別れを本心から望んでいたわけでもなかったことが少しずつ明らかになっていくところです。過去のすれ違いには切なさがありましたが、その分、お互いがもう一度向き合い、素直な気持ちを伝え合えるようになるまでの過程が温かく感じられました。
ましろも、自信を失って立ち止まってしまいながら、自分が本当に好きだったものや大切にしたい気持ちを取り戻していく姿が素敵でした。恋愛だけではなく、一人の女性として前を向いて成長していく姿にも共感できました。
偶然が重なる展開には少し運命的すぎる印象もありましたが、それも二人だからこその"奇跡"なのだと思える読後感で、切なさと甘さのバランスが心地よい作品でした。
Posted by ブクログ
元カレと偶然再会してしまった。
ここにいるわけない人物と遭遇したら、これは焦る。
相手はそこにがっちりと食い込んでくるし
本人は未練があるのでもたもた。
いや、でもどうして分かれた? という展開でした。
ひたすらに、主人公がもたもたしてるだけ、な感じで。
離れてみてありがたみが分かる(?)な
現象だったのでしょう。
うーん…
ましろの恋愛観が幼い気がする。あおしの気持ちを試すような真似して八つ当たりの上破局。激しく後悔。しかも再開してから元サヤに戻る時もあおしの誘導?によって自分の本音を告白して…なんだそれ。しまいにはキスをねだって「ぴょんぴょん」とんでって小学生か!ましろに全く共感できずむしろ引き気味。タイトルに騙された。