あらすじ
「この人はもう私の体に興味がないのだろうか」子宝を待ち続けて7年──。妊活に励んでいる結婚10年目の専業主婦・小宮織恵。妊活に積極的ではない夫・卓也のモラハラ、友人のSNS上での出産報告に惨めになることもしばしばだ。自分の存在価値に悩むある日、産婦人科に妻の付き添いで来ていた男性・啓介と知り合い、妊活の話題で意気投合して…? ──妻であるとは? 母になるとは? そして、女性とは──女性の普遍的テーマを繊細に描いた渾身の一作!!
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妊活が生活のリズム
妊活の毎日が生活のリズムになっていて、諦めた時に妊活をしてない自分は、何もする事がない事に気が付きました。妊活が楽しかった訳ではないけれど、もう2度と、あの生活には戻りたくない。旦那のせいで生めなかった旦那に土下座して謝らせたい。責任も感じていない、女だけが辛い不妊治療。お金も、時間も健康だった体も返して欲しい。
そう思いながら読めました。
旦那には2度と抱かれたくない。離婚を考えています。
は?
途中までは良かったけど、は?ってなりました。
結局相手は離婚しただけ
自分は元のさやに戻る
しかし、幸せを犠牲にしたので
今幸せではない…
結局種が少ない由井が嫌になっただけ?
種がある旦那が良いのか?
ただただ、子供欲しいだけなん?
相手のこと、全然考えてない主人公にガッカリ
なんだこれ?って、展開でした。
これで完結?
16巻まで引っ張っておいて
これが結末‥‥?
結末らしくない終わり方でした。
不妊治療をしていましたが‥‥
あまり共感できませんでした。
お金払ってまで読むんじゃなかったです。
残念でした。