あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『FFVIII』のすべてを解明するデータをぎっしり掲載!! キャラクターガイド/バトルシステム/ジャンクションシステム/アイテムリスト/カードカタログ モンスター大辞典/「おでかけチョコボRPG」完全マニュアル など
※本コンテンツは2004年6月25日に紙で発行した書籍を電子化にあたって編集し、収録したものです。一部印刷版と内容が異なる場合や、掲載されないページがございます。
※インタビューページは収録しておりません。
(C) 1999 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.CHARACTER DESIGN/TETSUYA NOMURA
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
FF8発売当時リアルタイムでやっていた頃、ラグナロクで何となしに詰んで勢いあまって購入した記憶が。
あんな分厚い攻略本を買ったのは初めてで、情報量に驚いたものだ。内容も身があって面白かった、と思う。
Posted by ブクログ
プレイ当時に付けた付箋が今も懐かしく残っています(^▽^*)
必死になってイベント追っかけたり、世界を隅々まで歩いてみたり、
こんなに使い込んだ攻略本は他にないですね〜。
解説や図から世界観がとても分かりやすく、
制作者しか知らないような小ネタもたっぷり掲載されていて読み応えありますよ!
Posted by ブクログ
ケダチク。
これないとクリアできない…。
いつも攻略本は書き込みせずに綺麗に使ってたんだけど、コレは書き込んだり付箋つけたりして、開きになるまで使い込んだよ。
ゼルと図書委員長の話は攻略本に書き込みながら進めないと、うっかり忘れちゃう。っていうか忘れて話が全部聞こえなかった。
Posted by ブクログ
賛否両論のFF?。
私は、めちゃめちゃ肯定派です。
今までと違うシステムはじめは「なんだこれ!?」とおもってましたが、話が進めば面白い。
ラブストーリーが心に来ます。
Posted by ブクログ
現在資料として一番使ってるのがこれ。
ゲームの攻略本としてはかなり邪道な使い方ですが(汗)
本の真ん中からばっくり割れるほど読み込んでます。(なのに設定が未だよくわかんない)
Posted by ブクログ
批判の多いFF8だが、本攻略本のボリュームがその壮大な世界観を十二分に物語っていると思う。シークレット112のギミックは今でも不思議と覚えている。