あらすじ
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GACKT初のビジネス書!
なぜGACKTはそんなにお金があるのか?
考え方、貫き方、生き方、徹底したストイックさ。
【人脈】【プライベート】【会食】【趣味】【信用】【印象】【自分自身】
人生すべてをマネタイズするGACKT流、人生の勝ち方。
GACKTに密着『直撃! シンソウ坂上』番組最高視聴率 樹立!!
30歳から世界中でビジネスを展開し、実業家として生きてきたGACKT。
日本やマレーシアの大豪邸でのセレブな生活や、
驚きのビジネスの展開がテレビでも大きな話題となった。
GACKTはどのようにしてお金を生む仕組みを作ってきたのか?
GACKT初のビジネス書となる本書では、
テレビでは紹介できなかったGACKTの人生の攻略法とも言える、
【人生すべてをマネタイズする方法】【勝負の勝ち方】【メンタルリセット】などについて書き綴った。
発行:NORTH VILLAGE
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Posted by ブクログ
年末の格付けチェックでGACKTを観て読みたくなり読みました。
GACKTを演じるという言葉が一番印象に残りました。
演じるための努力量ハンパないです。
Posted by ブクログ
一流芸能人として知られる
GACKTさんが無名のタイミングからこだわってきたことが
細部にわたり分かる本です!
SNSでの情報発信が当たり前のこの時代において
1000の知り合いよりも
超コアに仲のいい親友(ファン)が50人いることの価値が
よく分かる1冊です!
Posted by ブクログ
久々に紙の本で買いました。結論、自分の生き方の指針にしないとと思わせるほど響きました。特に響いた部分を下に記載します。
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P35
「辛いことは誰だって嫌なもの。成功したい人は大変なことから絶対に逃げてはならない。」
⇒辛く大変なことを乗り越えない限り大きな成功はつかめない、免罪符(言い訳)をいくつも作って後回しにすることはできるけど、それだと絶対に成功できない。
迷ったら困難な方に。
P110
「【毎日サボらずにやっている】という行動が、【自分は出来る】という自信になる。精神的な軸はそこで生まれる。」
⇒自分はとにかく悲観的で、自分に自信を持てないでいた。「どうせ」「自分なんて」と卑下して逃げていた。
でも、この言葉の通り行動が自分を形作る、自信になるということでハッとさせられた。自分に自信がないのは行動が足りないからでは?
体づくり、仕事、プライベート。どれでもいいからまずは自信につながる努力をやっていきたい。
P159
「言葉にしてこそ、初めて意味が生まれる。それを忘れるな。」
⇒恥ずかしくて言葉にできないとか、悩んで出せなかった言葉がいくつもある。気になる女性に対しても、同性に対しても。年上下関わらず。口に出さなければ何も考えていないのと一緒。もちろん一瞬口にしてよいか考えるのは大事だが、積極的に言葉にしていこう。言霊はある。
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他にも、セルフブランディングの重要性の部分については全般的に刺激になりました。自分のイメージを構築し、その姿であり続けなければならない、あり続けるために不断の努力を行う。
自分はGACKT並みのブランディング力はまだない。でも、今から構築すればいい。
まずは今やっている体づくりの部分から。「俺といえば、腹筋が割れていて、締まったボディーを維持している男性だよね」と周りのイメージがつくように。努力しましょう。(最後自己暗示になってしまいましたが…)
Posted by ブクログ
そもそも、本のレイアウト、デザインが常識的ではなく、読みやすいように工夫されている。
ここにも拘りがあることが分かる。
ガクトの初期の頃も赤裸々に描かれており、ここまでストイックになるのは難しいなと思ってのも本音。
ただ、人生をマネタイズする、自分の美学を確立し、その為に自分の中の理想のガクトを追っている、自分との戦いに共感した。
Posted by ブクログ
GACKT の勝ち方
前提「これだけやったから成功する」という法則はない。
自分で決めて行動することで自分にしかできないことをコアなマーケットに届けることが
できるのではないか。
行動はもちろん思い込むことで唯一無二を自分の中に作りこむ。
緊張感のないものに勝利はない。かわいいと思われる努力をする。こいつと半端な気持ちで
勝負するとやばいと思わせる。
Posted by ブクログ
超思考術を買ったので、それを読む前に読んだ。GACKTの音楽は聴いたことがないし、テレビもあまり観ないのでよく知らなかったけどかっこいいイメージがあった。イメージ通りで、かっこいい。
ともかく動こうと思った。
Posted by ブクログ
★心に響く言葉
ボクの好きな言葉に
吉田松陰のこの言葉がある。
夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし
計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし
故に、夢なき者に成功なし
Posted by ブクログ
Gacktさんの生き様が本にも出てて面白かった。ともかくうごく、覚悟を決めて行動することの大切さを伝えてくれる本でした
何に対して覚悟を決めるか、どの分野で頑張るか金儲けだけが成功ではないことの視点があると良いと思った
Posted by ブクログ
Gacktのドス黒いメンタリズムを読んで、Gacktに改めて興味を持ったので購入。今から3年強前の考え方とは言え、彼らしさをわかりやすく知る事が出来た。
Posted by ブクログ
覚悟をもって生きること
弱い自分を見せずにハッタリだろうと強く生きること
1日の行動を全力で、自分に厳しく他人に甘く
最近、ローランドに注目しているので、ガクトもと思い、手に取った一冊。似ている部分を多く感じられた。
★知覚動考(ともかくうごこう)
日々の行動こそが思考を決定づける。
1日をどれだけためらわずに行動できた?
★年を重ねる
経験を積み上げ、責任を増やしていく生き方
歳をとる…責任を取り除きラクをしようとする。老朽化、劣化
★デブ
プライベートで自堕落な生活をしてブクブク膨れ上がった腹が仕事モードになった瞬間に引っ込むことはない。
Posted by ブクログ
【結局は、行動することが大事】
自分を変えるの自分。
悩むことは停滞。
出来ないことはない。
お金、時間、仲間を全てを手に入れる。
なんでもやれば出来る。
迷ったらしんどい方を選ぶべき!!
大きいビジネスをしたいなら、そういう世界の人たちのところに身を置く。
人生は、自分が思っている以上に自由で、何にだってなれる。
GACKTさんみたいな素晴らしい方になろうと思いました。
Posted by ブクログ
ビジネスの場においてもファンを作る。
メンタルリセット。
人生は覚悟と姿勢が大事。
ただひたすらにかっこいいです。GACKTさんの生き方や考え方人生のマネタイズする方法が書いてあります。
ともかくうごこう
これ大事に生きたい。
Posted by ブクログ
自ら環境を変えていく、そして進化し続けていく
自分がどのように拠点を移し今後生きていきたいかというところを見直すきっかけともらえる書籍でした。
生き方のヒントをいただきました。
Posted by ブクログ
2年程前に「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」を読み終えた時と同じような感覚を味わい、余韻に浸っている自分がいます。
ガッくんカッケー!
15年位前かなぁ...祇園のクラブで飲んでいた時にママが内緒で教えてくれた「今、VIPルームにガッくん来てるよ」。
ママと一緒に会いに行ったんだけど、1人でカッコよく飲んでいた姿を思い出す。
正直、GACKTって...歌手なんだけど、知ってる曲はありません。
なのに、今では海外に住み、不動産ビジネスでも金儲け(マネタイズ)をし、優雅な生活を送っている。
某TV番組で本物を見分け続けている姿は目にすることがあるが、それ以外で見た記憶はほとんどありません。
なのに、なんで???ガッくんって何者???って感じがしていました。
そんなガッくんの生き様が描かれていますが、ある意味で立派な自己啓発本です。
それもズキュンズキュンと刺さりまくる。
間違いなく、ガッくんを見る目が変わることになる一冊でした。
《以下、備忘録》
普通の人の思考→【知•覚•考•動】
成功する人の思考→【知•覚•動•考】
「とも(知)•かく(覚)•うご(動)•こう(考)」
予想は裏切れ。
期待には大いに応えろ。
常に意識しろ。
何者でもないオマエという【個】を相手に感じさせろ。
できない、は無い。
【やることがない】
【やりたいことがない】のではなく、それらを見つけ創る意識がそもそもない。
これは、結局のところ与えられることが当たり前になっている、【己の怠慢の成れの果て】とも言える。
【謝るということは、自らの行為、自分自身をダメと言ったいるもの。己の生き方を否定しているに過ぎない】
美学が存在しないものに、人は感動しない。
貫き通せる美学がそこにあれば、失うものがあっても得られるものもまた絶対にある。
【夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし、故に、夢なき者に成功なし】
次はオマエだ。
説明
内容紹介
発行:NORTH VILLAGE
GACKT初のビジネス書!
なぜGACKTはそんなにお金があるのか?
考え方、貫き方、生き方、徹底したストイックさ。
【人脈】【プライベート】【会食】【趣味】【信用】【印象】【自分自身】
人生すべてをマネタイズするGACKT流、人生の勝ち方。
GACKTに密着『直撃! シンソウ坂上』番組最高視聴率 樹立! !
30歳から世界中でビジネスを展開し、実業家として生きてきたGACKT。
日本やマレーシアの大豪邸でのセレブな生活や、
驚きのビジネスの展開がテレビでも大きな話題となった。
GACKTはどのようにしてお金を生む仕組みを作ってきたのか?
GACKT初のビジネス書となる本書では、
テレビでは紹介できなかったGACKTの人生の攻略法とも言える、
【人生すべてをマネタイズする方法】【勝負の勝ち方】【メンタルリセット】などについて書き綴った。
~本文より抜粋~
言葉で道を示し、
その一番前をGACKT が歩く。
GACKT はファンのメンターであるべきなのと同時に、
GACKT は二歩先を歩く
ボク自身のメンターでもある。
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慎重に、繊細に、
口説きたい女性を
大切にするように、
自分のブランディングも
同じく大事にしないと
いけない。
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ポーカーで、よく素人がブラフだけで
勝とうとして痛い目に合うが、
それは、そのブラフにドラマとストーリーが
存在せず整合性がとれていないからだ。
狼少年と同じ。
「アイツは手札がブタでもハッタリだけでいく」と。
信用を失った人間は、
玄人の餌食になるだけ。
勝負を決める鍵となるのは、
それまでの立ち振る舞いと、
完璧なタイミングでの
【強靭な覚悟を持ったハーフブラフ】。
ショウダウンになる前に、
「コイツと勝負するのは無駄」と
相手にそれ以上続けることの
意味のなさを認識させ引かせる。
それが一番美しく、
確実な勝ち方。
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【毎日サボらずにやっている】
という行動が、【自分は出来る】
という自信になる。
精神的な軸はそこで産まれる。
少なくともビジネスにおいて、
デブであることにメリットなどない。
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ボクは如何なることでも
悩まないと決めている。
【悩む】という行為は停滞、
もしくは後退の状況。
そのような状況からは
一秒でも早く抜け出さなければならない。
ただ、世間が考えるようなメンタルリセットは、
うまくいかなかった理由を何かのせいにして、
「ドンマイ、気にするな」と傷を舐め合うような行為だ。
自分の努力不足や判断ミスで
生じた望まない結果に対しては、
ドンマイもクソもない。
ダサいにもほどがある。
【ベストの選択と努力】
が為されていることが大前提。その上で、
【起こってしまった不測の事態は気にしない】
というのがボクのメンタルリセットだ。
ベストな選択さえし続け行動し続けること、
その結果として 【勝ち】が積み重なる。
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内容(「BOOK」データベースより)
人脈、プライベート、会食、趣味、信用、印象、自分自身。人生すべてをマネタイズするGACKT流、人生の勝ち方。GACKT初のビジネス書!
Posted by ブクログ
徹底したストイックさ、ファンに勇気を与えるため、裏切らないための努力
カッコ良すぎる
・ラクを捨てる
・何かを諦めるファン、諦めそうなファンの代わりにやってみせる
・自分にとって苦痛なこともプラスにするための思考
・"GACKTは常にボクの先にいる。【こうありたい】と願う、ボクが描くGACKTの背中を、ボク自身が追いかけている。
一生追いかけ走り続けている。
ここまで努力しても届かないからこそ、今日もまた努力する"
・知覚動考 ともかくうごこう
・全ての人間の行動は思考が支配している。
思考が結果を生み出す
・迷ったら、しんどい方
・確固たる美学
・この瞬間の発想・思考・行動=人生
・昨日は過去、明日は未来、今日は神からのギフト
だから英語でthe presentと呼ぶ
・思考は日々の生き方で9割が構成される
メモ
p25.81.108.198.201.226
Posted by ブクログ
ガクトがガクトたる所以がここに書いてあるっていう感じでしたが、一貫性があるところが素晴らしい。
価値観を貫いていくことってそう簡単にできるものではないし、継続してやっているからこそ価値が高いんだなって改めて思えた。
明日のガクトを追いかけているっていう表現があったと思うが、そこが1番印象に残っていて、自分の人生、自分との戦いやなって思う。
Posted by ブクログ
GACKT氏のバックグラウンドを語る、自伝的?一冊。
誰から見ても突き抜けた物凄い人なので、その背景に興味があり購入。
確かにシンプルかつ刺さることは書いてある。
成功への心構え・姿勢についてはなるほど確かに、と思わせられるし、何よりそれを実践した結果としての人生をご自身が体現しているので説得力がある。
とはいえ、このGACKTという人が持つ人間性とその背景って、この本に書いている内容よりもずっと奥深いのでは…という印象。
出版に際するボリューム感とターゲット層を考えてこのくらいの内容に絞ったということなのかしら…。
フォトと大フォントでページ数稼がれているような印象もあったし、GACKTさんご自身が纏う重厚さに文章がついていっていないような印象も。
イメージで勝手にハードル上げすぎたか?
とは言うものの、たまたま年の初めに読んだこともあり「そうだなあ、今年はもっと『覚悟』を持ってあらゆる物事に望まなきゃなあ」と思い直すキッカケとなった。
少なくとも「格付けチェック」で切り取られたGACKT像から一歩踏み込んだ姿を垣間見られると思う。
Posted by ブクログ
GACKTって本当にかっこいい。
覚悟と姿勢。
どんなことでも、自分が覚悟をもって取り組めば叶う。
そんな気がした。
自分を常に追い続けて、走り続けるってすごい。
そんな人に、人はついて行きたくなるんだろうな。
Posted by ブクログ
なんか全体的に読みにくかった感じがしました。
横文字で慣れなかったからかもしれないですが…
ただ、俗に言う成功者の考え方は似通ってるなと思いました。アンチをうまく利用して〜…と言うところなど。
GACKTさんの言葉の中で最も残ったのは
知覚動考 ともかくうごこう
この言葉は今後私の人生において重要なワードになるなと感じました。
Posted by ブクログ
最近よわよわヘナヘナだったけど、勝ちたくなって一読。喝入れられた。
徹底した生き方を体現してるから凄い…
ストイックすぎるんじゃないか?と思うけど覚悟が違うんやなと思う。
考えすぎて疲れて逃げやすいから、やると決めたなら腹くくる、まだ体力あり、責任も重くないうちに動く
presentの解釈が好きだった
できるまでやるから、やればできるになる、と
Posted by ブクログ
ビジネスにおいて『これだけ準備すれば成功する』という法則は無い。
自分で決めて自分で行動すればいい
とにかく「ファン」になってもらい、その後で仕事を考える
今は、季節に関わる投資には触らない(天候や季節の移り変わりのタイミングにすごく左右されるもの)
会食で「喋る量」はそれほど問題ではない。
会食、交渉中、会議においても、急に静かになる瞬間。皆が黙った瞬間。そんな時に、「ゆっくり、簡潔に」話題に対する自身の考えを話す。
「この人はたまり喋らないけれど、喋る内容が芯を喰っている」となる。
「とも(知)・かく(覚)・うご(動)・こう(考)」
「できない、は無い」
ただカネや時間を持ってるだけじゃ成功ではない。そこには仲間という要素が必要。
不倫の結論「当事者間の問題」でしかない。
Posted by ブクログ
かっこいいなあ、と。
私には難しい、とは思うけど、頭の片隅には置いておきたい思考回路。
少し前向きになれるかな。
今の時代だから、読んでよかった。
別世界の人から、近い人に少しだけ感じた。
Posted by ブクログ
GACKT節が炸裂な本。
YouTubeで、「ただ良い高校へ行って、良い大学へ行って、大企業に就職して・・・と目的もなく順番にこなしていくのではなく、まず自分が何者になるかのゴールを決めて逆算して生きていくことが大切。親が子どもにそう教えるべき」と話しているのを聞いて共感、GACKTの考え方が知りたくなって購入した。
ファンの作り方とか、マネタイズについて、すごくGACKT流でもあるけど、本人も言っていた通り「時代がGACKTに追いついた感」もたしかにある。
「何かを諦めたファン、諦めそうなファン」に、「やればできる」ことを見せて勇気を与えるっていうのがかっこいい!
知覚動考、大切。
Posted by ブクログ
簡単には何事も確立はできない。
GACKTさんも華やかそうに見えて、
地道にコツコツ積み重ねてきたものがだんだんブランディングされて来てるっていうのは、他の人と同じです。
腹筋バッキバキ、キャラの変化がない
そのあたりの一貫性というか継続性がやばすぎる。
これも全部覚悟で、覚悟がないと人生は変えていけないし、恥があることを避けてては面白いこともできないですよねー!
人生をぶっちぎるためにはぶっちぎることをしたないとダメですよね(^^)
Posted by ブクログ
2021年3冊目。部長に読んでみろと強く勧められたのがGacktってどうなんでしょうねw 元々自己啓発系は得意ではなかったので自ら手に取ることはない本なんですが、これもご縁と思い、あわせて部長に勧められた「Gacktの超思考術」と2冊読みました。
結果的にGacktの人となりを理解することができて面白かったなと思います。Gacktって維持費がかかるみたいだから割と自転車操業なんじゃないかしらんとか余計な心配してみたり、、ただストイックにファンが期待するGacktをしっかりとやり切る姿には意外に共感しました。何かを成功させたい人は読んでみて損はなさそう。
Posted by ブクログ
ストイックに生きる様がかっこいい。
そして社会人になってからぶくぶく太り続けた自分。
仕事が忙しいからとか、プライベートだからとか何かを言い訳に太っていることを気づかないようにしていた。
太っていても何もいいことがない。
痩せようと思った。