【感想・ネタバレ】一般人な僕は、冒険者な親友について行く3のレビュー

あらすじ

ある日突然、親友の佐藤春樹と一緒に異世界に転移した新田聖。聖が「主夫」というある意味レアな職業になったせいか、二人は様々なトラブルに巻き込まれ、退屈しない異世界生活を送っていた。魔法都市デウニッツにて、箒で空を飛ぶ魔法を習得した聖と春樹。資格試験に無事合格した二人だったが、突然光に包まれ、海の向こうのアルデリート魔王国に飛ばされてしまう。包丁を入手したり、ダンジョン探索したり、魔王国を満喫した二人は、デウニッツを目指して、箒で海を越えることに。しかしそんな旅の途中、この異世界にいるはずのない人物と再会するのだった――

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Posted by ブクログ

聖と春輝は魔法都市で、箒で飛ぶ魔法の訓練をして、それを習得したとたん魔法国に召喚されてしまって、なんだかんだとやらかす。話が二転三転で、へんてこな鑑定結果や食べ物とか、何だかハチャメチャでやりたい放題。だが、面白い。どうも書籍は3巻で終わりのようだ。非常に中途半端。回収されてない出来事も多いしね。打ち切りか、作者がやる気をなくした?

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2024年06月24日

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