【感想・ネタバレ】ようこそ令和さん!元号擬人化アンソロジーコミックのレビュー

あらすじ

生まれたばっかの令和さん、スマホばっかいじってる平成さん、鎖国して引きこもってた文政さんに、万葉集を熱く語る天平さん…。
見た目も性格も、それぞれの作家の愉快な想像で描かれる「元号が擬人化されたら、こんなこと言いそう&しそう」という妄想てんこ盛り!
参加する作家は葵日向、梅渡飛鳥、園田ゆり、岡野く仔、SAKAE&するば、おつじ、もぐち、赤羽ぜろ、坂野杏梨、藤近小梅、仲スナ子、 オノ・タコ! 人気作家達による珠玉のコミックを、どうぞお楽しみください。

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匿名

ネタバレ 購入済み

個性豊か

天皇崩御から新しい時代になるこれまでとは違い、あらかじめ改号することを決めて令和になったため、どこかお祭り気分だった今回の年号改正。その雰囲気がそれぞれの作品で現れていて面白い!

#笑える #ほのぼの

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2023年05月12日

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