あらすじ
【あらすじ】
乙女ゲームのプロデューサーとして、バリバリ仕事をしてきた清川るい。10歳年上のデザイナー事務所の社長・海老塚累と1か月間の疑似結婚生活を経て、大人の包容力と海老塚の人間性に惹かれ、本当の結婚をしたのだった。甘やかされ、身も心もとろけるような楽しい新婚生活。しかしある日、赤ちゃんができたとわかり――!?
草野來による大人気オトメ系ノベル『お試し結婚だったハズですがっ? 社長がダンナになったら意外と肉食だった件』の続編・『お試し結婚だったハズでしたが、赤ちゃんが生まれまして!』を、実力派・東ぺちこが再びコミカライズ!
【内容】
『お試し結婚だったハズですがっ?【第7話】~【第13話】赤ちゃんが生まれまして!』
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一冊目は好きだったけど…。
二冊目はなんかなぁ…。
累さんとは10歳の年の差だからか分からないけど、累さんが結婚後も妻を「あんた」って呼ぶのは嫌いでした。
そして妻は立合出産を望んでいたのに急な仕事とは言え、当日に仕事を離れられなかった旦那はそこまで悪びれて居なくて…。
妻はその事や累の新たな助手の五条との仕事ばかりを優先や五条に向ける輝く顔を見てしまった妻は様々なストレスがかかってとうとう不満をぶちまけたけど、累はやはりそこまで堪えてないからイラッとしました。
なんか、見た目とやることのギャップがあり過ぎるヒーローで残念。
思っていた内容と違ったので。