【感想・ネタバレ】スパダリと結婚したら私のストーカーだった件（分冊版） 【第2話】のレビュー

春宮ぱんだ

完璧夫、実は妻のストーカー!? なぜかいつも男にフラれてしまうまひるは、ある日、近所に住んでいたいけすかない男・夕夜と再会する。夕夜は大企業の御曹司でイケメン高身長といった典型的なハイスペック男。いつも女の子たちに囲まれていた。彼は昔、小学生のまひるに「俺のとりまきに入れてやる」などと言ってまひるを怒らせ、まひるとしては夕夜に悪印象しかなかった。そんな夕夜だが、大人になって落ち着いた様子でまひるを口説き、結婚へこぎつける。しかし、初夜にとんでもないことが発覚して……!? ※この作品は『蜜恋ティアラめろめろ Vol.5』に収録されています。重複購入にご注意ください。

[匿名 · ★★★★☆]

本当だったら

本当だったら、14年ストーカーして騙して結婚するなんて犯罪行為だし、14年ストーカーし続けるなんてかなりの執着心でヤバいけどこんなに愛してくれるならいいかと思っちゃうぐらい愛してるのが伝わってくる！

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ

[楓 · ★★☆☆☆]

絵はきれい

絵はきれいだが、ところどころ、あれ、手錠が右手につけてたのになんで左手になってしまってる？とか、鏡の中と現実の違いでここにヒロインの手がないのはおかしいという違和感がありすぎで、読んでてちょっとげんなりして、読む気が減ってしまった。それさえなければ王道ラブコメ的で楽しく読めただろうに。