あらすじ
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作者それぞれの、おとうさんへの思い。
5歳から80歳のさまざまなムスメたちのおとうさんへのキモチ、毒、そして愛がたっぷり詰まった、ちょっぴりビターで切なくもやさしいイラストエッセイ。
大好きなおとうさんも、憎いおとうさんも、すぐ隣にいるおとうさんも、もういないおとうさんも、顔も知らぬおとうさんも、全部、おとうさん。
「この本が〈あなたとあなたのおとうさん〉を考えるきっかけになりましたら、うれしく思います。」~本書まえがきより~
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
7歳の娘をもつ父である自分にとって、この本は当たり前のことだからこそ忘れていること、かけがえがなく大切にしたいことに気づかせてくれる。
世のパパにおすすめ。
Posted by ブクログ
ユニットk.m.pのお二人による
お父さんへの思いが一冊になっています
お二人の両極端の思いだからこそ
人それぞれの「お父さん」に
寄り添う形になれたんじゃないかなぁ
いい思い出も 悪い思い出も
父親の良い思い出がある方が
うらやましいですね
すこ~しですよ
親のいい思い出があるって
やっぱり いいな と思う