【感想・ネタバレ】ダンジョン温泉綺譚(2)メイド魔導師と双子メイドの淫魔縄のレビュー

あらすじ

王国北方にある深きダンジョンを探索中に、伯爵令嬢のコリーナが消息を絶った。
コリーナに仕えるメイド魔導師のフリーダは、主を探してダンジョンの最奥地にあるオリエンタルな湯屋にたどり着く。そこには、全身を隙間なく締めつける拘束膜で真空パックされ、ヒトイヌと化した伯爵令嬢コリーナの姿があった……。
伯爵令嬢を救おうとするフリーダに、湯屋の女将が告げる。
「3日のあいだ快楽調教を受け、堕とされずに耐えきれば、コリーナを連れて地上に戻ることを許そうぞ」
耐える自信と決意をもって挑むフリーダに快楽調教を施すのは、湯屋の双子メイド。
淫魔法が込められた首輪と口枷、縄で拘束されたフリーダは、未経験の身体が発情していくことを認めざるをえなかった――。

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