あらすじ
「君を幸せにしてあげる。俺のセックスでね♪」コミュ障な高校生の智紀は、学校帰りに汚れたフィギュアを拾う。翌朝、目を覚ました智紀の前には、なぜか見知らぬイケメンが！ エイルと名乗るその青年は、自分は人を幸せにする妖精だと言い、昨日拾ったフィギュアの姿になった。密着することで人間を癒やす力があるらしい。混乱する智紀をよそに、青年の姿に戻ったエイルは、昨日のお礼をしたいと強引に迫ってきて――!?
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妖精かんわいい
可愛い！話は出会って仲良くなって離れて再会って言う定番パターンではあるけどとにかく妖精が可愛い！人間サイズになればかっこいいし、普通に楽しめた！
Posted by ブクログ
☆3.0
妖精さんというのは何かの比喩かと思ってたらマジの妖精さんだった。 セックスで邪気を癒せる、人を幸せにするのが大好きな妖精。セックスて癒せるって突飛だなぁ。
電子シーモア 白線
妖精の存在が謎
妖精✖︎人間なのは面白い組み合わせだけど妖精について掘り下げてないので作者さんの世界観から置いてけぼりくらってる感じがしました。
SEX場面も妖精が人間化するので妖精という特権？が生かされてない感じ。ヤれば苦痛を取り除くとはいえもう少し妖精ならではっていうSEXを表現して欲しかった。
小さい時は可愛い
タイトル買いでした。
ヤリたい放題って書いてあるけど、そうでも無かった（笑）。
この内容だと、そもそも妖精なの？とも思えた。
さらさらと読んでしまった。
