あらすじ
2025年までに国内に開業が予定されているIR。カジノを核としつつも、その倍以上の収益が周辺のホテル、展示場、エンタテインメント施設から見込まれる。ラスベガス大手企業の日本トップが明かす最前線。
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Posted by ブクログ
カジノの面積は全体の3%
国際フォーラム 5000席 韓国7000席
中国 シンガポール8000席
会議から仕事を済ませた後の息抜きまでを単独で提供できる複合施設が1つもないのが現実なのです
2015年国際会議件数 日本80 シンガポール150
マカオは、世界最大のカジノ市場
現代アーティストの向山きしょう
MGM創始者、カークカーコリアン
ステイウェルと言う企業と提携し、ステイウェルルームを用意して、健康的な環境で会議が行われるよう努めている
サイコロの出目にかけるクラップス
スポーツベッティング
ラスベガスはカジノ収入が30%、非カジノ収入が70%
ホテルの巨大化3000以上の客室
ゲームセンスと言うプログラム
その導入コストは、IR運営企業が負担する
シンガポールでのギャンブル依存症は、3%から1%まで下がる
IR運営企業が得たカジノ収益のうち、3割を納付金として国に支払わなければならない決まり、その半分が中央政府に入り、残り半分はIRを誘致した地方自治体に振り分けられる
マカオMGMコタイ
最新技術のショーケースとなるIR
エコシステムを醸成するIR
ジムムーレンMGMリゾートインターナショナル会長
Posted by ブクログ
コロナで一時的な落着きを見せてはいるものの、何かと議論を呼ぶ統合型リゾート(IR)の問題。ギャンブル依存症に関する批判的意見が多く聞かれる中、実態を知るために手に取った。著者が日本にIRを設置したい外資系企業の社長であることからも、明確にIR賛成派の意見であるということは常に念頭に置かなければならない。
とはいえ、IRのもたらす経済的利益や国際競争力の強化に目をつぶるわけにはいかないというのは確かだろう。ギャンブル依存の問題を切り取れば日本はパチンコによるギャンブル大国であるという事実もある。
情報収集の一端として大変に参考になる本だった。