【感想・ネタバレ】結界師への転生 (1)のレビュー

片岡直太郎 / 装一 / 雫綺一生

ブラック企業で働く久保たもつ(34歳)は、ふと目が覚めると「結界師」としてのスキルを持つ奴隷(6歳)として異世界に転生していた。わけがわからないまま、奴隷市で売れ残り、処分されかける直前、バーサーム侯爵家に拾われる。専属の結界師「リノス」として育てられることになり、日々結界師としての才能を開花させていくリノス。次から次に降りかかってくる厄介ごとに翻弄されながら、今日も全力で奮闘するのであった――。「小説家になろう」発、大人気異世界冒険ファンタジー、コミカライズ!!

[ワニ · ★★★★★]

オモロ

バーサム家の一員となれた幸運にも実力も伴うリノス。いきなり現れたモンスター達とどんな展開が待ち受けているのか

[ティア · ★☆☆☆☆]

この明るくて和やかな雰囲気は…

残酷すぎる次巻への布石でした。２巻を買う人は１巻とのギャップに覚悟しておいた方がいいです。

[おりび · ★☆☆☆☆]

厳しい

1巻から2巻、2巻から3巻のバランスが悪く、主人公の心情がよく分からなくなってしまった。1巻がほのぼのしていて良かったため、4巻まで買ったが3巻目で読み進められなくなってしまった。