あらすじ
ポルタ領で開催される
豊穣祭が3日後に迫る中、
アウローラは衣装作りに追われていた。
そんな中、街では
『古い魔力を持った娘を探す
不審者集団』が現れる。
アウローラはメイドから、
刺繍糸が少なくなっていることを聞き、
反対する兄ルミノックスを説得し
護衛のユールたちと店へ向かった。
しかし、馬車を降りると
そこで待ち構えていたのは――。
指輪から始まる
婚約ラブファンタジー、第6巻！
感情タグBEST3
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麗しい～。豊穣祭が素敵だった。
でもアウローラを探しに行くフェリクスの活躍にもう少しページを使って欲しかった…あっさりし過ぎでは……原作ではかなりワクワクした場面だったのに残念です。でも麗しいので全て良し！
匿名
あっという間に
１５５ページがあっという間でした…
原作小説を読んでいるので、読み流してしまうところと、じっくり読むところとあるのはしょうがないのですが、それでもあっという間でした…
ハラハラドキドキ
どうなることかと！
手に汗握る！
でも大丈夫！
なんの心配もないくらい、流石！
フェリクス様！
ふたりの行列がとても華やかでステキ！
匿名
怪しい魔術師たちの謎はまさかあんなに、、、軽かった。その辺りちょっと残念です、もっと捻って欲しかったなぁ。豊穣祭は無事できたようで何より。フェリクスの三つ編み解いた姿を見たかったので、嬉しいです。
よかったぁぁぁ
良かった。このくらいですんで。そして、姫を拐うのは、信者だったとは。しかも優待遇。アウローラの人となりもあるのだろうけれど、ほんとに良かった。
そして、2人の愛がさらに深くなって良かった😊2人とも素敵だから、また、こんな苦難があるだろうけれども乗り越えて欲しい。
ふふ
キラッキラ
クラヴィスの無双っぷりがすごかったです。
救出のための無敵な強さも豊穣祭での美しさとアウローラへの溺愛もたっぷりで満足でした。
謎の集団の正体はかなりの拍子抜けでしたが、平和で良きです。
自領のお祭りに向け、刺繍に励む原子の魔女アウローラ。
そこに皇太子と婚約者である騎士フェリクス達が訪れる。
皇太子の婚約者もまた原子の魔女であると明かされ、ある組織に原子の魔女が狙われているため、アウローラに囮になってほしいと懇願される。
皇太子妃を守るためにも依頼を受けるものの、攫われてしまったアウローラ…。
怒りを抑えきれないフェリクスは組織の拠点へ…！
おとり捜査してるのに、本人が気軽に買い物に出て攫われるなんて、間抜けすぎる！ｗ
フェリクス様が規格外発揮する展開のために仕方がないのかもしれないけど、
その割にそのシーンが少ないのは残念！もっと見たかったな～
豊穣祭の2人はとっても素敵でした！
ふふ♡
なんだか外出はまずそうな雰囲気〜と思ったらやはり‥でも、王子様(笑)が現れて無事生還。よかった。
まだまだ完結には遠いのかな〜？
キュンキュン
フェリクス様お強～い！笑顔も増えて鈍感な返しもいぃ～！アウローラ嬢も人目を気にしつつもイチャイチャしちやって可愛らしい！この先どんな二人が見られるか、ますます楽しみです🎵
