【感想・ネタバレ】皇女殿下の召喚士 1のレビュー

あらすじ

田舎の少年がお姫様専属の騎士に!? 毒舌メイドに脳筋ロリ…個性豊かな仲間とともに、異世界産のアイテムを駆使して大活躍!

十五歳を迎えた子供たちは、神様から「ギフト」と呼ばれる特別な能力を与えられる。
ラゴウ村に住む少年レオが手に入れたのは「異界からの召喚」というギフトだった。
周囲が期待に沸き立つ中、さっそく能力を使ってみると、出てきたのは小さな洗濯ばさみ一つ。
その結果、人々は期待外れだとレオを蔑むようになった。
しかし実は、召喚は一日一度、様々なものが呼び出せる能力だと気が付く。
レオは召喚した異世界産のアイテムを駆使して、徐々に強くなっていく。
ある日、いつものように召喚を試していると、一人の少女が現れた。
オートマタのアリスと名乗った少女と行動することになったレオは、
二人でダンジョンに潜り、アイテムを使って特訓を続けていく。
やがて帝国の皇女と出会い、世界へと羽ばたいていく少年の冒険譚が幕を開く!


長野 文三郎(ナガノブンザブロウ):長野県在住。他著に『千のスキルを持つ男』。

はるの いぶき(ハルノイブキ):イラストレーター。
『100年後に魔術書として転生したけど現代魔術師は弱すぎる』などライトノベルのイラストを担当。

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Posted by ブクログ

あまり見ない能力を使ってのいちゃらぶもの。
召喚物については都合よくできるので便利のよいギミック
かも。

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2019年04月29日

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