【感想・ネタバレ】北村徳齋の仕事 裂地爛漫のレビュー

あらすじ

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茶道帛紗の専門家、当代北村徳齋氏ならではの視点で、裂地の世界を紹介するだけでなく、京都・西陣で三百年にわたり商売を続けてきた北村家の歴史や、裂にまつわるこぼれ話など、裂地の新たな魅力に出合える一冊です。

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Posted by ブクログ

北村德齋という代々帛紗を作ってきたお店の店主が書く、裂地の本。
こういった模様は何だとか、どういういわれがあるだとかはもちろん、現代の作家として新たにどういった取り組みをしているかとかも見える。

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2024年03月01日

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