【感想・ネタバレ】「素直さ」こそ最強の武器であるのレビュー

斎藤一人

[ブクログ · ★★★★☆]

◎一人さんマインドがほしい、生き方を学びたい
【はじめに】まとめ
◎自分自身に対して、「いかに素直にいきるか」
↳一人さんがこの本で伝えたいこと
◎心というのは、コロコロ変わるから「こころ」という。その時の感情によって受け入れたりできなかったりするもの
◎人は生まれてくる時に「素直さ」を神様からもらって生まれてくる
◎素直さを違う言葉で表すとしたら「愛」と「光」
◎素直な気持ちに従って出した答えは、その時の最高の答え
◎今、目の前にあることを一生懸命にやって自分の心に素直に行動していると、神様が必ず味方してくれる
【2章】まとめ
◎自分の話す言葉や行動、それから顔に愛があるだろうかといつも気をつけること
◎素直というのは、自分を大切にして、相手を大切にするということ
【3章】まとめ
◎思ったり、願ったりしたのなら、神様はその道を用意してくれている。行動する素直さが大切
◎「人は人、自分は自分」
【最終章】一人さんから愛のメッセージ
◎「舵をとる」
・不幸な人は不幸なことを考える。楽しい人は楽しいことを考える。心の舵をしっかり握って幸せな方に舵をとろう。
↳楽しいことで頭をいっぱいにする
◎「成功者に共通しているもの」
・行動　改良　あきらめない
◎「勉強」
・大人になってからの勉強は楽しいし人生に差をつける　読みたい本を読んでみよう

[ブクログ · ★★★☆☆]

今の時代、自分の気持ちに素直になるというのは、その通りだと思ったが、内容的にはいまいちだった。あと、同じようなことを何回も述べられていて、期待しすぎたせいか物足りないと感じた。