【感想・ネタバレ】マンガでわかる!東大式麻雀 勝つ打ち方入門(池田書店)のレビュー

あらすじ

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「何を切ればいい!?」麻雀のルールは覚えたけど、打ち方はわからない。そんな人は多いのではないでしょうか。「うまくなりたい!」「振り込みたくない!」と麻雀の本を手に取ったものの、「麻雀入門」では物足りないし、「戦術書」では難しい……。でも、ご安心を。この本ではルールや役を覚えたばかりの人でもわかるように攻め方、守り方の基本をやさしく解説しました。今までありそうでなかったいちばんやさしい麻雀の打ち方の本です。 ~マンガのあらすじ~池田大学の麻雀サークル「国士」は、メンバーが5人の弱小同好会。そのメンバーのひとり、東次君は、麻雀が好きなのはいいけど、なかなか勝てないのが悩み。見かねた先輩達に「勝つためのセオリー」を教えてもらうことになるが……、はたしてうまくなるのか!? 天然系美少女南国さん、研究熱心な初心者白鳥さん、西郷君、北原さんの協力先輩コンビがくり広げる青春麻雀ストーリー!?

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Posted by ブクログ

これは読みやすいな。
ざっと読んだだけなんでどのくらい頭に残ってるかよく判らないけども、楽しめりゃいいんだ。
子供らと打つためのおさらい。

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2016年02月04日

Posted by ブクログ

麻雀を覚えたてで、なかなか勝つことが出来ない…
そんな方には非常にオススメな一冊。

牌効率の入門編に加え、スジ・裏スジが覚えられるので、一気に中級者までステップアップ可能です。

普段巻き上げられている覚えたて大学生の方とかにオススメしたいですね。笑

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2015年10月15日

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