【感想・ネタバレ】百花繚乱 戦国乙女 -カラクリ騒動編-のレビュー

あらすじ

戦国乙女10周年特別企画!!


時は戦国の世、一騎当千の力を持った美しくも屈強な女性武将――“戦国乙女”たちが互いに覇を争っていた。

織田ノブナガの酒宴に招かれた豊後の大名・大友ソウリンは、酔った勢いでノブナガと決闘の約束をしてしまう。
決闘当日、しぶしぶ戦うソウリンに対し、ノブナガは容赦ない大技を放つ。
必殺の一撃からソウリンを身を挺して庇ったのは、彼女のお目付け役にしてカラクリ人形の立花ドウセツだった。

負傷したドウセツを連れ豊後に戻ったソウリンを待っていたのは、宣教師・フランシスとの再会。
そしてフランシスが連れてきたドウセツに瓜二つの容姿を持つ女性、レベッカとの出会いだった。

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原作ファンでも。

戦国乙女が好きで表紙のこの二人が好きだけどいざ読んでみて中身は正直期待外れでした。作画担当さんの画力不足が否めない為です。折角良い土台があってその上から始めるのにその画力不足により後半に進むに連れて盛り上がっていくストーリーに緊迫感が感じられない…締めも引き締まらない、と。読了感を覚えられませんでした。

#癒やされる #萌え

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2021年09月09日

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