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感情タグBEST3
鬼門街も新たなフェーズに入り、タイトルにカルマが加わる。それが意味するものが本巻で明らかになる。鬼門街での鬼以外の新たな敵、仕組まれた罠、避けられる鬼付き同士の争い…マサトはそれを制し、犯人に辿り着けるのか…
人間の心に宿す醜悪な悪意と善意は表裏一体
誰であろうといつでも鬼になる可能性はある。
そして誰かの"正義"は誰かの"悪"かもしれない。
逆もまたしかり。
ワクワクしながら読んでいてモヤモヤ考えさせられる。
面白い!