あらすじ
もうこれで枯らさない! 植物栽培に自信が持てる本 Chapter1 栽培下手が植物を枯らす、4つの原因と対策Chapter2 置き場所で考えよう 植物栽培のコツとアイデア Chapter3 季節ごとにコツがある! 栽培の工夫 Chapter4 植物別 上手に育てて花を咲かせるコツ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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Posted by ブクログ
植物は「死ぬ」でなく「枯れる」、いい表現だと思いますw。園芸を始めて、意に反して随分枯らしてしまいました。内心忸怩たる思いです。天野麻理絵「枯らさないコツ」、2019.3発行。4つの章立てです。①だれもが植物を枯らす(4つの原因と対策):原因は、水やり、肥料やり、日当たり、病害虫。なお、人が枯らすのではなく、自然に枯れる場合もあると。②置き場所で考える ③季節ごとにコツがある ④栽培のポイント
バラ、ユリ、シクラメン、ブライダルベール、サルスベリ、シャコバサボテン、スイセン、ムラサキシキブなど、数限りなく枯らしてきました。花木たち、本当にごめん。少しずつですが、勉強してきていますw。「過保護でもなく、野放しでもない」関係を! 水遣り、肥料遣り、日当たり、風通し、防寒。病害虫対策。花がら摘み、支柱立て、分球・植え替え、摘芯、切り戻し、剪定。 天野麻里絵「枯らさないコツ」、2019.3発行、再読。植えっ放しでいいのがハナニラ、スノーフレーク、ムスカリなど。地下茎でどんどん増えるのがホトトギス、ホタルブクロ、シュウメイギク、ミントなど。