【感想・ネタバレ】強風記のレビュー

あらすじ

西尾維新、傾倒!「諭(サト)された! 小説家かくあるべしと!」 往時の文壇を舞台に、売れない小説家の恋と青春を描く群像劇「強風記」、第41回ちばてつや賞一般部門大賞を受賞した時代劇「HOME」、描き下ろし短編「かみなり」の三編を収録。エッセイコミックで知られるカラスヤサトシが、フィクションの描き手としての筆力を縦横無尽に発揮した驚愕の作品集!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

やはりこの作者の普通の漫画よりも、ストーリーがあっても四コマで続けるのがいいんじゃないかと思った一冊

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2013年03月10日

Posted by ブクログ

エピソード自体はしばしば従来作通りの罪のない愉快な話でも、主人公の目を通すと鬱々として見える形態は新鮮。物語の着地点も作者らしい。

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2012年09月23日

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