【感想・ネタバレ】ノラガミ(20) 拾遺集 弐 付き 特装版のレビュー

あらすじ

この世とあの世の境には、八百万の神々や彼らに仕える死霊たる神器、妖と呼ばれる魑魅魍魎が棲まい、人の世に係わっている。いたいけな女子中学生・壱岐ひよりが道ばたで出会ったのは、住所不定無職・自称「神」なジャージのひと。ガサツで気分屋でヘタレ、ろくに祈願も聞いてくれないが、誰も知る人のないこの神様、一つだけ能があった。此岸と彼岸とその狭間――世の有象無象すべてを、ぶった斬ること!!


こたつにプールにクリスマス☆ ご町内神話『ノラガミ』のショート番外編を集めたコミックス小冊子『ノラガミ拾遺集 弐』付き特装版! 新作おまけもアリ!!

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Posted by ブクログ

兆麻の本気が!!痛くもある。
ヴィナ何とかしてやってくれとは思うけどあっちも神さまだしなぁ…
それにしてもカズマはヴィナと一緒じゃ無くて別行動している時の方が断然出来る子オーラが出てるんじゃなかろうか?

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2019年02月18日

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