【感想・ネタバレ】たった一人の君と七十億の死神(3)のレビュー

あらすじ

星を囲む巨大な光の輪から降り注ぐ怪物・RUM。遠木晴太(とおき せいた)と玖城淡雪(くじょう あわゆき)の二人の恋は、異形の死神たちによって引き裂かれてしまう…。淡雪の死という形でRUMとの戦いに敗れてしまった晴太。しかし、絶望する彼に「この結末を変えられるたった一つの手段」をミリオンは告げる。その方法とは「自らの命を捨て、RUMになる」ことだった…。淡雪のいる未来を今度こそ守るため、晴太は覚悟を決める。全てを失った少年の、最後の戦いの行方は…!? 未来と過去を巡る純愛×バトルファンタジー、最終巻!!

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もう少し詳しく

命を狙われる理由がザックリすぎて、ちょっと物足りない感じがします。
未来で何があったのかもっと詳しく知りたいですね

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2019年10月20日

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