【感想・ネタバレ】大坂オナラ草紙のレビュー

あらすじ

小5の平太は絵を描くことが得意だが似顔絵で友達を傷つけ、もう絵を描かないと決めていた。ある日平太は祖父の古文書を見て江戸時代へタイムスリップしお篤と出会う。泥棒と疑われたお篤を救うために描いた人相書きが評判となるが、食べすぎたおいものせいでオナラをしたとたん、現代に戻ってしまう。その後も平太は、オナラを駆使して現在と過去を行き来、現代では学級新聞コンテスト、江戸時代ではかわら版の絵師に挑戦する。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

現代の大阪から江戸時代にタイムスリップした主人公。現代と江戸を行き来しながら自身の今と未来について考える。

0
2022年06月06日

Posted by ブクログ

江戸時代の大阪にタイムスリップするユーモアあふれる一冊です。絵本ではないので、小学生の方におすすめです。

0
2020年01月16日

「児童書」ランキング