【感想・ネタバレ】仮面ライダー 昭和 vol.10 仮面ライダーBLACKのレビュー

あらすじ

昭和「仮面ライダー」の魅力をすべて集めた大全集マガジン!「仮面ライダーBLACK」を大特集!◎スタッフ&キャストインタビュー 倉田てつを(南 光太郎役)吉川 進(プロデューサー)上原正三(脚本)◎特集「仮面ライダー」デザイン画ワールド◎新時代ヒーロー「仮面ライダーBLACK」の誕生◎仮面ライダーBLACK。変身、戦力※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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Posted by ブクログ

本誌初公開の写真もあったりして見応えがありました。
倉田さんのインタビューでは石ノ森先生、監督、共演者の皆さんとの思い出も沢山語ってくれていて当時の様子を垣間見る事が出来ます。
萌さんと、劇団 球についてのエピソードも語られていますね。

合成写真じゃなく、BLACKを中心に撮影した11人ライダーも当時撮影されていたんですね。
ライダーが全員集合した光景はいつ見ても熱いものが込み上げてくる!

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2016年02月27日

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