【感想・ネタバレ】星くずのプリンス(2)のレビュー

あらすじ

時は1976年。家出した林太郎は流れ着いた新宿で芸能事務所社長マリアンヌにスカウトされ、初恋の人、マチ子を探すため白鳥かけるとしてアイドルデビューする。しかし探しあてたマチ子は、ライバルの芸能事務所の社長、五本木の愛人だった。そのうえ、かけるも女性アイドル、江藤えりとのスキャンダルが週刊誌に書きたてられる。絶体絶命の中、救世主が登場!?

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Posted by ブクログ

まだテレビやレコードやランキングが
夢の世界だった時代が舞台だけに、
キャラクターたちのピュアさと
世界のブラックさのせめぎ合いに
心をざわつかされますねー。
彼ら彼女らの行く先が幸せでありますように…。
主人公たちもさることながら、
マリアンヌ社長のこれからと、新谷さんのこれまでが
とても気になります(笑)。

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2018年10月11日

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