あらすじ ぼく、穂村幸歩は、どこにでもいる小学5年生。ある日、クラスの有志と行ったきもだめしで、転校生の「笑わない美少女」、神保さんといっしょに不思議な声を耳にする。彼女に手を引かれて、おそるおそる声のほうに進んでいくと、そこにいたのは江戸っ子口調でしゃべる化け猫!幸歩と化け猫師匠がくりひろげる、おかしくて人(猫?)情味あふれるお噺がはじまります。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #タメになる #共感する すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ ・この本には、落語家を目指す小学生の男の子と同じく落語家を目指す、黒猫がライバルとして、落語の上手な人に認めてもらえるように頑張る2人の話です。 0 2019年01月30日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 化け猫 落語 1 おかしな寄席においでませ!の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 化け猫 落語 1 おかしな寄席においでませ! 化け猫 落語 2 ライバルは黒猫!? 化け猫 落語 3 恋と狐と『厩火事』 「児童書」ランキング 「児童書」ランキングの一覧へ