【感想・ネタバレ】時代小説で旅する東海道五十三次のレビュー

あらすじ

日本橋をふりだしに、五十三の宿場を経て、京都三条大橋まで、各町を舞台にした時代小説を解説しながら、その名所名物を紹介するという、歴史好き、旅好きには堪らない一冊。大正時代に活躍した岡本綺堂から現代の若手まで膨大な時代小説を読破した著者が、東海道を舞台とする208冊を厳選。また、著者自身の足で取材した名所・名物を写真入りで紹介する。道案内は、家康、竜馬から桃太郎侍、果ては将軍に献上される象まで登場!

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Posted by ブクログ

その土地の見所やその界隈の時代物の読みどころの解説本。参考になって少しずつ読んでいきたくなりました。

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2020年11月08日

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