【感想・ネタバレ】KING OF BANDIT JING(7)のレビュー

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ずっと好きな漫画

2005年に休載して以降音沙汰がなかったのですが去年熊倉先生の所在が判明しようやく電子書籍が配信され嬉しかったです。
ただ電子書籍版だと全7巻と表記されてるのですが、もう連載再開はないのでしょうか・・・。
7巻の終わり方でも綺麗ですが、やっぱ続き出て欲しいなぁ

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2018年06月05日

Posted by ブクログ

私にとっての漫画の神様は熊倉裕一氏なのであるが、この巻の絵はまさに圧巻の一言である。
いつかのインタビューで、熊倉氏は「カラーの景色を頭の中でモノクロにしてスクリーントーンを貼っている」というような内容を話していたが、まさにそういった様子である。建物や風景が”記号”になっていない。
氏の漫画家としての復活を心から願う。

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2013年01月05日

Posted by ブクログ

JINGは現在この巻までしか出ていませんし、このあとに熊倉先生が書いた『Q&A』もコミックスが発売されずに2012年まで来てしまいましたね……。
まるで時間を盗まれたかのようにあっという間でした。
それでも王ドロボウには盗み続けてほしいものです。
あー、新刊こないかなあ!

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2012年08月08日

Posted by ブクログ

好き嫌いがあるような文字の描き方かも。どっちかっていうと、アメリカのコミックみたい。効果音の描き方とかが。
memo)1〜

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

イラストが凄く魅力的!
お話も結構哲学してたり、女の子はとってもキレイな娘ばかり!
全カラーで読みたいのは、私だけ?

1巻〜7巻まで出ています。そして未だに続き物…?
完結ってするの?って噂を耳にしたんだけど…?

『王泥棒は 盗み続けるよ』とLastの台詞は…違う意味を持っているように感じているのは私だけ?

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

7巻はブラックベルベット(黒天鵞絨)のお話。
相変わらずド肝抜かれる世界観。
滅んだ「服飾の都」が舞台なのですが「巨人のチョッキ広場」の名前の由来は床に巨人用のような大きなパターン(型紙)が描かれていたりとストーリーに関係ない部分の細かいセンスにも感動します。
謎だらけの都の正体もまた秀逸。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

王ドロボウJINGの続編。
話が一段と楽しくなってます。
7巻の髪の毛(?)をむしられて禿げたキールが凄くツボ(笑)
背景とか細かくて尊敬します!
全7巻

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

不思議の国のアリスの様な理解不明、意味不明な読みにくい漫画であるのに何故か魅入られてしまう、そんな漫画。
私はアニメで一目惚れしました。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

独特の世界観に驚嘆させられます。
シリーズ進むにつれ、もう、漫画って感じじゃなくて、なんか映画を観ている感じになってきているような。とても好き嫌いが分かれる本だと思うけど、創作屋は一度読んで損はないと思う。面白い面白くないは別として、この発想力は鬼だってのは共通の感想だと思う。世界が広がりますよ。
ジンがもう、文句なしにカッコいいんだ・・。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

■全7巻・・・なの?■
もともとコミックス刊行ペースが遅かった(発売延期なんてざらだった)ので、未だに次があるんじゃないかと思わずにはいられない。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

昔、アニメでやっていて、
「うお!私のと絵柄に似てる!」(顔)
と思った事が発端でした。
(すみません)

すばらしい、センスもいいし、
絵も綺麗★

私の神です★

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

完成された絵、言葉遊び、世界観、どれもこれも鼻血が出るくらい素敵で、心の奥から痺れます。
コミックボンボンで前作『王ドロボウJING』の頃からリアルタイムで読んでいて、すさまじいまでの成長っぷりに度肝を抜かれてます。
現在休止中ですが、復活が楽しみ!!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

現在連載休止中。(同じ世界観の新連載がスタート)            〔黒天鵞絨(ブラックベルベット)の底編〕『at the bottom of BLACK VELVET』35th SHOT『黒天鵞絨(ブラックベルベット)の底』収録。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

王ドロボウJINGの続編です。今連載休止になっており、新しい連載が始まるそうです。ジンは永遠に盗み続けます!!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

世界観の設定が斬新すぎる。神ののうみそとか音響兵器とか。

台詞回しも一々気が利いているし、絵やら効果音もオサレ。ただしバトル要素はあるようで全くない。

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2011年08月02日

Posted by ブクログ

言葉遊びが楽しいですよね。
世界観も不思議な感じが大好きです。

新刊…
いつ出るんだ…

熊倉先生は気まぐれ屋って聞いたことがあるんですが;
というか、ご病気でしたっけ?

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2012年07月26日

Posted by ブクログ

少年誌か青年誌か微妙な所。前作「王ドロボウジン」の続編(ただ私は絵がアレなので前作は買ってないです。読んだけど)。ファンタジー系少年漫画。ストーリーはだいぶファンタジー。所々にその話のテーマに沿ったジョークが飛ぶ。絵はアメリカンで独特のうまさ。てかどんどん上達してる。一冊に一つの話が入ってます。個人的には主人公のジンのハードボイルドっぷりに一票。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

熊倉祐一のセンスが光る世界観、個性的で洗練された絵、おしゃれな言葉遊び、童話のようなストーリー。どれをとっても素敵な作品です。単に絵を見ていくだけでも、それだけでも価値がある、芸術作品のような漫画です。  コミックボンボンでやっていた王ドロボウジンが、マガジンZに移行して、さらに熊倉祐一の好き勝手がいい意味で働いた漫画です。多少難解なところがありますが、意味がわかって読んでいくと奥深いものがあります。

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2009年10月04日

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