【感想・ネタバレ】いじわるキラーチューン（１）のレビュー

桐島りら

姉と2人で営むパン屋が忙しくて、恋もしたことがないこむぎ。ある日、朝帰りする隣のビルのバンドマン･煌人(きらと)と出会う。いじわる……だけど時々やさしくって甘くなる煌人に、こむぎが胸の奥にしまっていた｢女の子｣が目覚めて……!? オトナでクールな煌人が、こむぎだけに超甘くって……こんなんじゃ心臓もたないよっ! 大ヒットコミック｢世界の端っことあんずジャム｣の桐島りら、待望の最新作!!

[匿名 · ★★★★☆]

ピュアなこむぎが可愛い

バンドマンとバンドマンに恋する高校生の話。
ありがちな話だけど悪くない。
試しに読んでみたけど単本で2話完結だから読むかも。
ただ結末は想像しやすい。

＃胸キュン ＃カッコいい

[あい · ★★★☆☆]

おもしろいけど…

おもしろいけど…なんか絵の書き方が変わった感じがする…

[cazumix · ★★★☆☆]

バンドマン

、、お好きですよね(笑)、私も好きです。が、いまいち萌えなかった。小麦ちゃん可愛いけどね、やさぐれたバンドマンを癒すほどの「何か」が個人的に感じられなかった&お話にどっぷり〜とはいかなかったので星は3つで。