【感想・ネタバレ】日本料理の贅沢 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年11月05日

ミシュラン三ツ星の店なんか縁がないのだが、これを読んだら行ってみたくなった。実家が料理屋をしていた徳島の子供時代や、パリに渡ったりもした修行時代のエピソードも交えつつ、前菜からはじまってデザートにいたるコースの章立てになっている。

語りかけるような文体で、本職は当然料理人なのだしたぶん口述筆記で一...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年10月30日

丁寧でまっすぐに向き合う姿勢が、本から伝わってきます。料理に対しての熱意と向上心も素晴らしく、一度は神田で食べてみたくなります。
家庭でも出来るコツも少しかかれてありました。
手元にいつまでも置いておきたいです。

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Posted by ブクログ 2013年04月16日

真のプロフェッショナルの精神に触れた気がします。
いつかお客さんとして神田さんと真剣勝負したいものです。

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Posted by ブクログ 2011年01月22日

ここ数ヶ月で読んだ新書の中では個人的ランキングNo1。
著者は本当に料理が好きなんだろうな。
初めて知ることも多く、楽しいです。
死ぬまでに一度は食べに行きたいお店です。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年01月31日

おいしさの答えは自然の中にあります。

お客様を見ながらカウンターでライブで料理する。
まな板の上は見せない。わくわくしてもらうために。

魚のおいしいサイズから決めた席数=18席。
魚に合わせた切り身の厚さと醤油。食材そのものを味わうには塩。広島の藻塩。

魚の酢〆めには酢ではなく、100%スダチ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年11月04日

染み込むように日本料理がわかる。私もフランスは、隅々に行っているので共感できる事が多い。料理は感覚から化学へ。伝統を守りつつ挑戦する姿勢。

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Posted by ブクログ 2010年10月30日

日本料理の神髄が淡々と語られます。
料理は組み合わせ。日本料理はよく、主菜がなく、オードブルの連続のよう、と言われるようですがフレンチのコースと比べると、品数が多い分、細やかなストーリーがあるように思います。
なるほど、と思う部分は、「アユは15センチのものを使う。そうすれば頭、腹、尾と三口で食べら...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年07月02日

春は芽吹いたもの、夏はなりもの、秋は熟れて落ちるもの、冬は土のなかで育ったもの、と季節に合わせたものが旬のもの。魚は泳ぐ深さと身のしまりを意識して適した料理がある、背が青い魚は空からの敵に保護色をまとったもので、浅いところを泳ぐから身が水圧でしめられておらず、柔らかい…ご馳走とは、馬を走らせて手にい...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年10月21日

元麻布「かんだ」の店主が日本料理について、簡単な料理方法や、旬の食材、自身の考え方を書いている。四季にあわせた旬を食べること、酸味のおもしろさなどに興味を惹かれた。卵の料理方法はさっそくやってみようと思う。

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