【感想・ネタバレ】発症区(2)のレビュー

あらすじ

高熱の後に、手を触れずにモノを動かせる能力を身につけた安田敦は、発症者犯罪対策部――通称・発対の一員となった。そうした中、安田を殺しかけた発症者・暮井が、自身の身の安全の代わりとして発対に「送り屋」の居所を教えた。「送り屋」包囲作戦からはずれた安田の前に、暮井が現れる――!! 歴然とした実力差の前に安田の取った策は――。

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Posted by ブクログ

発症者対策局(発対)支部員で感染者の染谷、発症し隔離か対策局員になるか迫られ、特に使命感もなく染井にしごかれている主人公の安田、発症したての安田を保護する様なふりをして犯罪に巻き込み、仲間さえも平気で売る犯罪者資質の暮井、この2人中心に物語が動きだすが、表紙絵と題名でだいぶ損してるきがするなぁ、この作品。発症しているのは「区」に限られてないし、女子キャラのバストアップ全裸である必要はない(笑)
オマケ漫画、面白い。

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2018年03月23日

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