【感想・ネタバレ】女王陛下の補給線(1)のレビュー

あらすじ

王国と共和国の戦争がはじまって、2年。砲声が争いから人間性を奪っていく中で、"兵士のために戦う兵士"がいた。熱き志を胸に秘め、駆るは鋼鉄の汽車"ラーヴィック"。死線を越え、地獄のような戦場をつらぬいて、二〇二試験補給中隊は、命を運ぶ!

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Posted by ブクログ

別マガ本誌で読んでるときも面白かったし、単行本でまとめて読んでみても、やっぱり面白かった!主人公たちの信念がとてもかっこいい。「補給」を届けること、それが前線の兵士を助ける。補給を届けるために戦う彼らがとてもかっこいい。

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2016年03月10日

購入済み

期待はずれ

思っていたのと違いました。
ファンタジーですね。魔法はありませんが。

泥臭さや、繊細な駆け引き、裏で繰り広げられる陰謀のようなモノを期待しましたが違いました。

テーマを付けるなら「勇気・根性・勝利」でしょうか。

今後どのように話が深まっていくかに期待します。

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2022年09月28日

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