【感想・ネタバレ】九十九眠る しずめ 明治十七年編(4)のレビュー

あらすじ

時は明治。十七歳の倉橋(くらはし)しずめは、魔を鎮める"護法実"(ごぼうざね)にして警視庁の密偵。"奉白"(ほうはく)を頭とする宗教集団"支天衆"(してんしゅう)が裏で糸を引く怪事件に、相棒の密偵・トラゲンや陰陽師・安倍清女(あべ・きよめ)らと挑む!! 今回、しずめの父・彦文(ひこふみ)の行方を追い、やってきた京都で、しずめは、永き眠りから目覚めた"奉白"に襲われる!! その圧倒的な力の前に、しずめは―――!?

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Posted by ブクログ

「明治十七年編、堂々完結!」
って、最後の最後で年が改まっただけやがな・・・。
とりあえず謎は深まるばかりで、早く倉橋氏の解説がほしいです。
しずめと清女の関係がいい感じ。

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2009年12月20日

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