【感想・ネタバレ】ひとはけの虹(1)のレビュー

あらすじ

「女性美」を巡る"出色"絵画譚、ついに開幕。フランス、ドイツ、オランダ、イタリアの様々な時代を舞台に、クラナッハ、カラヴァッジオ、ベラスケス、ミレイ、ウォルターなど、実在の絵画の巨匠たちが登場。彼らと絶世の美女たちが交わる時、世にも妙なる"色"が現出する。その色は例えるならば、虹の彩光。その輝きに導かれ、美の探究者は、終わりなき旅に出る。

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絵がきれいな漫画です。(ストーリのハマり度は★3、絵がきれいなので+1という印象)
悩む画家のブレイクスルーのきっかけが架空の画材というのはちょっと・・・と思いました。
絵画の歴史が好きな人は違う印象を持つのかもしれません。

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2020年10月25日

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