【感想・ネタバレ】ナンバー7 手塚治虫文庫全集(1)のレビュー

あらすじ

地球を守るために集いし精鋭7人衆、いざ見参! 地球で大規模な核戦争が始まるのを知った大島博士は、自らの発明品と息子七郎を冷凍箱に入れ、未来の世界へと送り出した。100年後に目覚めた七郎が見たのは……。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT193~196『ナンバー7』第1~4巻収録 <初出掲載>1961年1月号~1963年2月号 日の丸連載

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Posted by ブクログ

ネタバレ

地球で大規模な核戦争が始まるのを知った大島博士は、自らの発明品と息子七郎を冷凍箱に入れ、未来の世界へと送り出した。100年後に目覚めた七郎が見たのは……。

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2011年02月12日

Posted by ブクログ

手塚治虫版「サイボーグ009」。主人公の七郎の子孫である十三郎が100年後の未来にいる点など多少疑問ながら、地球防衛隊への小次郎加入やスペードのジェーンとミッチの話など、エンターテイメント性に溢れています。他の隊員にあまり特徴がなく目立たなかったのが残念といえば残念。

掲載雑誌休刊により、最後、物語があっという間にクライマックスを迎えます(驚)。

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2011年07月10日

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