【感想・ネタバレ】ウイニング・チケットII(3)のレビュー

あらすじ

若き馬商・二階堂駿(にかいどう・しゅん)は天才的相馬眼の持ち主。中央競馬の馬主になった彼は、自分の父親を自殺に追いやった大型牧場ウイニングスタッドオーナーのエドワードとジャパンカップで一騎打ちレースに挑み、勝利をおさめた。「かつての二階堂牧場」を取り戻したそんな折、二階堂ファームに謎の中国人が現れる。競馬業界内外から絶賛、本格派競馬&馬産地コミック第3巻!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「本当はイイ奴だったんだね、エドワード!
うんうん、本当は知っていたよ。なんのせ良かった良かった」

っていうのが、我が家の感想です(笑)

しっかし、今度の「敵」は中国人ですか。
某優駿の門系の漫画も中国人の出張りを内容にしてますよね。

事実とかけ離れるような内容を書く作家さんたちではないと思うので、「中国」というキーワードは、実はあちら側(賭けさせる側の立場)のトレンドなのでしょうか?

そうだよね・・・実績のあった牧場が解散したりしてるご時世だものね・・・。

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2012年03月10日

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