【感想・ネタバレ】ドン・ドラキュラ 手塚治虫文庫全集（１）のレビュー

手塚治虫

トランシルヴァニアの霧を越え、由緒正しき吸血鬼･ドラキュラ伯爵が現代日本で復活を果たした! 娘のチョコラ、従者のイゴール、宿敵ヘルシング教授たちと巻き起こすドタバタ大騒動! 『ブラック･ジャック』連載終了後に｢週刊少年チャンピオン｣にて連載された、手塚治虫お気に入りの傑作コメディ! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT248～249『ドン･ドラキュラ』第1～2巻 <初出掲載>1979年5月28日号～12月10日号 週刊少年チャンピオン連載

[ブクログ · ★★★★★]

『ドラキュラ登場』

『またもやドラキュラ』

『やっぱりドラキュラ』

『ドラキュラ・タンカー』

『なんちゅうかドラキュラ』

『もうひとつのドラキュラ』

『ドラキュラVSカミーラ』

『もう一度ドラキュラ』

『ドラキュラ半魚人に会う』

『いとしのブロンダ』

『そういえばドラキュラ』

『どうしてもドラキュラ』

『ドラキュラは夜にかぎる』

『あわやドラキュラ』

『ドラキュラその変身』

『もうひとりのドラキュラ』

『雨の中のドラキュラ』